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今週は先週は久しぶりに多忙な日々を送っていました。
この土日は、高校時代の友達の所に遊びに行かせてもらい、手料理までご馳走になってきました。 僕自身は料理ができないので、自炊やってる友人の姿を見て、ちょっと感動していました。 辞令式が4月3日。 いよいよ公務員として働くんだなぁ~という実感が、ボチボチ出てき始めました。 今は期待感満載です。 それでは、本日もお話していくことにしましょう。 前回の順位付けの話題をさらに掘り下げるかたちで、続けていきたいと思います。 この直前期になると、得意科目(分野)と不得意科目(分野)が明確に分かれてきますね。 どういう所で点数が採れて、どういう所でミスをしてしまうのか、御自身が一番よくわかっていると思います。 そして、この時期になると、得意科目(分野)をさらに伸ばして点数アップを狙うのかなり難しいのではないかと思います。 それこそ満点目指して、重箱の隅を突付くようなことをしなければならないかもしれません。 しかしそんなことをして1,2点を取りにいくのは、かなりの時間ロスです。 それよりも、不得意科目(分野)に重点を移して、3点4点ゲットを目指し、穴をなくしていく作戦の方が、総合的な力がつき、実力の底上げ→点数の安定化が図れます。 僕は以前からもお話しているように、本当に教養科目が苦手でした。 特に人文科学・自然科学・英語。 模試でもE判定が当たり前。 ちょっと手応えがあってD判定。 今の時期、僕は専門科目ではC判定を安定して取れるようになり、専門科目については総まとめ的な学習に取りかかっていました。 しかし、教養科目は、もう本当に涙が出そうなくらいに点数が採れない状態が続き、半分絶望していました。 そこで、今までの専門6:教養4という割合を 専門4:教養6という割合へシフトさせ、 最終的に、専門3:教養7にまでもっていきました。 この勉強量を逆転させるという方法は、身体が慣れていなかったため、最初はなかなか勇気がいりました。 というのは、量を増やした教養の成績が上がるのはいいけど、反対に量を減らした専門の成績が下がるのではないか、といった危惧があったからです。 それでも、なんとかなるものなのです。 次回はその辺りについても触れていきたいと思います。 人気ブログランキングに参加しています。 是非クリックして応援よろしくお願いします。 ↓↓↓ 絶対合格するぞ!!! ↑↑↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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