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カテゴリ:GSX-R1000
夏休みに、肩透かしに終わった県内突端ツーリング。バッテリー充電で終わってしまいました。これだけ乗るスパンが空く夏も珍しいです。 乗るスパンが短いと、乗る方がメインになって気づきにくい、というか気づいてるけど優先順位が低くなって、微妙な不調箇所はずるずると持ち越し。結局何シーズンも持ち越し、なんて結構あるんですが、先日乗ってひじょーに気になったのが、手のしびれ。ハンドルの振動、ビリビリきます。 ずーっと気になってたけど、そろそろグリップの交換時期かもです。いい感じで減ってます。純正部品で頼もうかと思ったけど、欠品してました。 グリップは社外品多数。選ぶのには苦労しないんですが、長さ。これが地味に難しいです。社外製を組むと、少し短い、とかありがちです。 どうせまだ乗れないから注文だけしようか、と思ったけど、ちょっと我慢。グリップの長さを実測してから探すことにします。 で、ハンドル関連のパーツを調べていて思いだした、クラッチレバーのガタの多さ。ホルダー側が摩耗、変形しているかもだけど、レバーを変えてみたら直るだろうかー。 レバーを探していたら、安い台湾製ブランドを発見。 純正より安い! もっと調べたら、片方のレバー並みの値段でブレーキ、クラッチレバーのセット品を発見しました。しかも、ブラック、 負けた、即ポチしました。 ガタは直らないかもだけど、今のGSXのレバーがシルバーで安っぽく感じてました。9Rはブラックでした。なかなか渋かったので、今回も黒にひかれてポチ。 ![]() 削りだしとかのカスタムレバーももちろん多数あったけど、高いのと、意外に黒に軍配でした。 ただ、安さを売りにする台湾製、説明書きにたくさんの免責事項。 ・最低の基準はクリアさせてますが、クオリティは純正に比べ劣る点もありますのでご了承の上ご購入下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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