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カテゴリ:バイク・駆動系
土曜?不在中に届いてたものが、これ。 英語の送り状(アレだな・・・。) これでした。 おしゃれなハングオンがとってもアートな趣。 そう、イギリスから取り寄せたGSXのクラッチワイヤーです。送料込みで2300円ちょっと。 品番でヒットしたから、たぶん自分の年式に合うクラッチワイヤーだと思います。でもアウターチューブのベント部が真鍮色。 自分のマシンは腐食は進んでるけど、黒というか、黒色酸化被膜っぽいというか、とにかく黒系です。染めQで黒く塗ったほうが落ち着いたメーター周りになるのか、真鍮色がアクセントになるのか。 出ているワイヤーをみると、あれ?油っ気なし。てっきりモリブデングリスみたいなのが塗られているんだと思ってました。 透明な専用オイルが塗られているのか、まさかのドライなのか・・・。 とりあえず新品というのは間違いなさそう。クラッチレバーホルダーもリトアニアから取り寄せたものがあるので、やるなら同時。ハンドルグリップも買ってあります。クラッチ周りは部品が整いました。でも、面倒臭いのが実際。車検時の操作が重い、って書かれたけど、昨日そこそこ走ってみて左手にはまだまだ余裕があります。 屋外作業なので、やるなら蚊が消えた10月ころとか?そうだ、本当は同時がいいけど、ハイロースイッチの分解チェック。そっちも面倒だけど、ライトが点かない現象も起きているので必須の作業。やっぱりそっちが先っぽい。 ガレージがあれば・・・。自転車は室内でやれるので環境もいいんですが、なにより寝る前に少し確認、作業、なんていうことができます。ガレージ、憧れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.30 22:04:05
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