この前の日曜日、散歩から戻って、マシンが冷めてからあれをやりました。
すり減ったチェンジペダルのラバー交換です。この角度からみると、そうでもないけど、
上から見ると、先端が先細ってます。
モノタロウで見つけた、200円台の新品。これに交換します。
外し方は不明。再利用するものじゃないので、先端を細いドライバーで持ち上げて、ニッパーでカットしていきます。大きめのドライバーを突っ込めば、伸ばして引き抜くことができるかもだけど、本体に傷をつけたくないので、ちまちまと作業。
じょりじょりとカット。ニッパーは先端が命と痛感します。
ペダルから外れました。
あとは新品のラバーを差し込みます。想像したとおり、奥まで差し込むには力がいります。そこにパーツクリーナーを噴射。
灯油みたいなもん?ほどよい潤滑剤になって、するっと差し込むことができました。
ペダル周りが引き締まりました。
そのあと、先週オイル交換した自分のクルマにリングイーズを添加しておきました。
チェンジペダルは新しくなりましたが、チェンジペダルといえば、ペアになるのはシューズ?ブーツ?これもソールが剥がれてきたのが発覚。
なんでもくっつく木工用ボンド?を使ってみましたが、一応くっついてくれてます。
ただあくまで延命措置。本対策はもちろん買い替え。宿に泊まり、温泉施設に寄る、とかだとブーツよりシューズが楽です。また底値のシューズを探してみたいと思います。