カテゴリ:愛が深まる本
日ごろ、気になっている言葉に違う言葉も聞こえてしまう…。
「ねむい」と言った言葉が、「でぶい」って聞こえる…ってどれだけ気になっているんだろう…? そんな聞き間違いをして、ショックを受ける…というのは、その人にとっては理由は2つ。 その1 言われたくないことである その2 その人からは言われたくないこと どのような違いがあるかというと、 元々言われたくないことなのかもしれないけど、…その2は、その人からは言われたくないこと…もしかしたら、気になっている人なのかもしれませんね。 他の人から言われても、受け入れることができる言葉。 だけど、その人からは言われたくない…自分よりもできていない…そんな人に対して思うとしたら…それは、それもありかもしれませんね。 ただし、それはあまり自分にはプラスにならない発想。 気になる…そんな小さなことを持つということは、その相手からの評価って大事って思っているということ。 そんな相手が、言ったことの空耳…つらいでしょうね…。 何気ない一言の受け止め方も、人それぞれ…。 どうでもいい一言のようで、発する人によって相手への影響力も違うのです。 ただし、言葉を発している人のせい?そうではないのかもしれません。そのように聞こえてしまうようになってしまうくらいに、その人にとってはネガティブポイント 実は、コンプレックスを抱えているのかもしれません。 何でもマイナスにしか言われていないようにしか聞こえない…自分のコンプレックスを抱えている面の憧れの人…というよりも、無自覚でうらやましい人…は特に… コンプレックスで動いていると、酷いことをしていても気づかないのです。無意識に正当化。おかしいことをしていても、正当化。 大変だ~。 上には上がいる…何事もね。 一番になるためには、周りを潰さないといけない…って思っている人たちが牛耳る組織は伸びない。衰退していく…。 日本の政治みたい? ひがんで言っている言葉を発している人の気はおかしいのですぐわかるようになれます。そして、そんな人の顔もわかるようになれます。 顔にね、目にね、ちゃんとコンプレックスが出ているのです。 相手の顔をよく見てみてください。そうしたら、相手の反応も理解できることもあるかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 11, 2011 10:17:47 PM
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