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今年二度目。
だけど、この次は…? ちょっと調べてみようって思いました。 2020年10月が、この次のブルームーンを見ることができる機会。 そう思えば、今年2回も…ってすごいですよね。 ちなみに、年に2回ブルームーンが見られる、次の年は…2037年とのこと。 こちらは、国立天文台今日のほしぞらで、住んでいる地域のデータを出しました。 青い月を見ることは大変難しいため、19世紀半ばには"once in a blue moon"は「極めて稀なこと」「決してあり得ないこと」といった意味で使われる慣用句となった。 そういった意味を含めて、ブルームーンという言葉で特別なことを指す場合もある。 と、ウィキペディアから。 ブルームーンとは?【見ると幸せになるらしい】 と、インターネット上にたくさん… 奇跡の満月ともいうそうです。 パワフルなこの月に願うときは、疑いをもたず、絶対に叶う!と信じて願うことが大事です と、書いてあるブログがありました。 もちろん!疑わないって大事ですが、パワフルすぎるので…本当に大事ってことでしょうね。 満月の時に行ったら効果的!ということは、浄化。 アクセサリー類を浄化するにはもってこい。 水晶も… 浄化したいですね。 きっと、ブルームーンで力強いのなら、とってもいい浄化が行えると思いますわ。 ちなみに、満月は出ていないのかもしれないけど…気自体はすでに満月に近いモードになっているなぁ…と感じさせられます。 桜の花も咲いて、月をめでる…なんてパワフルですね。 以前教えていただいたことですが、桜の花のパワーは上へ行くんだって。 だから、桜の花が咲いている上に行くことがパワーをもらう秘訣かもね。 月の力をもらうには…月が映る容器に水をはって…なんて、浄化方法も習いましたね。 自分自身を浄化する!と、塩風呂に入るのも一つとか。 あぁ…もう月が出ている時間なのかも…と感じるままに書いてみるのでした。 有難いことに、ゆっくりと月を迎えることができるから調べることができていますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 31, 2018 03:47:42 PM
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