趣味って大事よね！

[我が家] カテゴリの記事

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  白木峰へ

  昨夜は散々だったな。。。まあ、機材の設営・撤収の練習だったと思うことにしよう。今日は奥さんがお休みなので、朝からどこか行こうか、と思っていたのですが、昨夜から暴風警報が出ていて、いまだにビュービュー吹いているので、昼から温泉にでも行くことにしました。お昼ごろになると警報も解除されて落ち着いてきたので、プランを変更して、春の白木峰高原へ行ってきました。先週16日の状況だと3分咲きとのことだったので、6,7分ってところかしらね？と思いながら、丘を越えると、なんと一面の黄色。満開でした。予定を変更して来てよかったです(*^^*)菜の花を満喫した後は、白木峰のふもとにある「青ごしょう」でおそばをいただきました。この後は有明温泉に行きました。ぽっかぽかです。当初の予定を無事にクリアして帰路を西へ走っていると、なんだか晴れてきそうな感じです。いつもの出撃時間よりちょっと遅いけど、近場ならなんとか間に合うだろう感じ。そこで晩御飯をほっともっとにしてもらって、帰宅後に出撃させてもらうことにしました。

  2024.03.20

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• 父を送る言葉

  8月21日に亡くなった父の告別式でのあいさつです。---本日は、お忙しい中、父伊三郎の告別式にご出席いただき、誠にありがとうございました。父は、脳梗塞による右下肢麻痺にて本年4月より入院しておりました。入院中に再度の発作により意識を失い、意識不明のまま、4ヶ月の入院生活を経て、一昨日8月21日の午前十時三十二分に息を引き取りました。昨年5月に買い物へ行った際に転倒し、大腿骨頚部を骨折。8月まで三ヶ月間入院しておりました。それまでは自分のことは自分でできておりましたが、その後は自分一人では外出することもできなくなりました。同居する妹に身の回りの世話を行なってもらいながら生活し、通院や大きな買い物の時は私が付き添いを行なっていました。父は病院に行くのが本当に好きではなかったので、通院の際には、毎回父が好きなものを食べに行くようにして、なんとか受診してもらっていました。受診した後しばらくは「あれはおいしかった」「また行きたい」と何度も聞かされると妹から報告が入ります。4月の受診日には、父が好きな穴子の寿司を買って行きました。私の妻もちょうど休みの日だったので、三人でお寿司を食べました。おいしそうに食べてはいたものの、その前の週に孫（次男）と一緒に顔を見に行った時とは明らかに様相が違いました。ベッドから起き上がる際に、身体にまったく力が入らない様で、私がおんぶして車まで運び病院へ向かいました。かかりつけ医に診てもらい、右麻痺が出ていることを確認して、脳外科にそのまま入院することになりました。入院時は普通に会話できていたのですが、その後三日ほどで意識がなくなりました。あらたに血栓が飛んで、意識障害におちいったものと考えられます。意識はないものの、聴覚は機能しているようで、話しかけると、まぶたが反応します。ばあちゃんの初盆の準備の話や孫の近況の話などを聴かせたら、心なしか、うれしそうにしていたように思います。父の人生は大変厳しいものでした。単身、郷里の島原から長崎に出てきて、一生懸命に働きました。一心不乱、無我夢中で働く姿を見ていてくれた方々に支えていただきながら、平成12年まで39年間牛乳配達を行いました。東洋軒さんをはじめとして、東高、西高、北高、北陽台、そして多くの小店。私が配達を手伝いに行くと、行く先々で温かい言葉を掛けていただきました。大変お世話になりました。ここで改めてお礼を述べさせていただきます。長いこと、父を支えていただき、本当にありがとうございました。私は、長男の誕生を機に、長崎にUターンして諫早に居を構えました。長男が3歳になった頃、父は仕事を引退しました。その後は私が仕事に行っている間にも、九州各地へ飛び回り、帰宅してから話を聞いて、驚くばかりでした。休日には私も一緒になって、本当にいろんなところへ家族みんなで旅行してまわったのが、とてもいい思い出です。最後になりましたが、本日はご出席、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

  2023.08.23

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• 母との別れ

  昨年（2022年）の12月27日に亡くなった母の告別式でのあいさつです。---本日は、お忙しい中、母マツエの告別式にご出席いただき、誠にありがとうございました。母は、本年2月14日の朝、心停止を起こし、蘇生処置により一命は取り止めたものの、その後、意識不明のまま、10ヶ月の入院生活を経て、去る12月27日の午後七時五十三分に息を引き取りました。私は、母が倒れるちょうど前日の2月13日に、長崎の実家を訪ね、ベッドに横たわる母としばらく話をすることができました。母は、私の手を取り、「あんたの顔が見れてよかった。ホッとした。」と言ってくれました。母が言うには、寝ていたら、早産で亡くなった私の兄と未熟児で亡くなった私の弟が迎えに来たそうです。それで手を繋いで一緒に行こうとしたところ、ちょうど祖父と祖母の二人が通りかかって、あんたたちは何しよっとね！あっちに行かんね！と怒鳴りつけて、帰したとよ、とのことでした。それを聞いて、私は、あわてて仏壇に手を合わせて、もう少し待っとってね、とお願いしました。母が話しを続けます。「あんたが産まれる時はちょうど島原に墓参りに行っとってね。その帰りに産気づいたとよ」「兄ちゃんが産まれて直ぐに亡くなったけん。もう子供は産みきれんとじゃなかとかなぁ、と思うとった。」「そいけん、あんたが元気に産まれて来たときは、ホントにうれしかったとよ」「だけん、あんたの顔ば見られて、ホントによかった。ありがとうね」そう言いながら、母は続けました。「あんたに一つ言うとかんばいけんことのあったっさ。」「あたしは、じいちゃんと一緒になって、本当によかったと思うとるとよ。」「いろいろ苦労もあったばってん、好きなこともできたし、いろんなところに行けたもんね」「そいだけは、あんたに言うとかんば、と思うてね」と言って、母はギュッと私の手を握りました。「そうね。そいはよかったねぇ。仲よかごとは見えんばってんね。」と笑って返事をしました。話し終えると、母はゆっくりと起き上がり、ベッドに座り、いつものやさしい笑顔で私を見てくれました。ああ。会いに来てよかった。少し元気になってくれたばいね。そう思って、実家を後にしました。母の人生は、傍からみると苦労の連続だったのかもしれませんが、最後の最後に、シアワセな人生だった。そして、父と一緒になって本当によかった、と言い残してくれました。私も最後にそれが聴けて、本当によかったです。これからは、兄と弟と仲よく手を繋いで、私たちを見守っていてくれることでしょう。お母さん、本当にどうもありがとうございました。私もあなたの息子に生まれて本当に良かったと思います。どうぞゆっくりとおやすみください。最後になりましたが、本日はお忙しい中のご出席、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

  2022.12.30

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• 野球

  ミスを“悪”と捉えて怒鳴るしか能がないスポーツ指導者にもの申すを読んで、いろいろ思い出してた。野球はさ。うまくてもへたくそでも楽しめるんだよ。クラブチームに行くほど、うまくもないけど、野球が好きってやつはどこにでも居るわけ。へったくそなやつでも居なかったら9人にならない。試合もできない。居てくれてありがとう。一緒に野球やってくれてありがとう、なんだよね。だから、中学の部活の野球って、大切なんだよ。意地でも野球部はつぶさせない。高校入ると、途端に悪しき伝統が顔をだす。あんなの、おれが好きな野球じゃない！、って思うこともしばしばだよ。選手が野球するのになぁ。野球は歳を取ってからでも続けられるスポーツだよ。だから、勝ち負けにこだわって、野球できない身体になったりしないように。大好きなことができなくなったら、きっとすごく悲しいよ。俺はへたくそだし、おまえのチームにはうまいやつがたくさん居るけど、まだ俺よりイイ音させて、お前とキャッチボールするやつは居ないな。将来、お前が自分の息子とキャッチボールするとき、おんなじことが言えるといいな。・・・みたいなことを、長男と話してきたなぁ。あいつは、今、近所の草野球チームで楽しんでいるみたい。でも、学校にもちゃんと行くよーにｗ今日は、シロの命日か。早いもんだなぁ。

  2016.06.13

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  シロネコちゃん、改め、ユキちゃん

  先月の24日に、ようやく退院してきました。その後は、我が家に落ち着いてます。だんだんとウチにも慣れてきたようで、一安心です。きっと、シロもよろこんでくれている、と思います(^^)

  2014.11.04

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  雲仙の紅葉

  三連休最終日、よい天気になるとのことだったので、朝イチから雲仙へ紅葉を観に行ってきました。よい天気でした。中腹には、雲が影を落としていました(^^)妙見岳です。8:30の時点で駐車場は満車に近くなってきてました。この後、ロープウェイで妙見に上がった9時半には登山道路に行列が。。。普賢岳と平成新山です。むかしは普賢岳がいちばん高くて見晴らしよかったのにねぇ(^^;ロープウエイからみた妙見岳の紅葉です。同じく。平成新山も入れてみました(^^)早起きしておなかがすいたので、島原へ下りて、姫松屋の具雑煮をいただきました。10時すぎにゴルフ場横の登山道路出口と国道が合流するところに出ましたが、道路が渋滞していたので、こりゃ仁田峠循環道路の入り口まで混んでる、と思い、Uターンして、国見から下りて、百花台の横を抜けて、島原に行きました。島原の道を走っていたら、芝桜公園で秋桜祭りを11月中旬までやっていると出ていました。さすがに秋桜は終わってるんじゃないの～？と思いつつ、寄り道してみたら、結構咲いてて、びっくり。コスモス園もだだっぴろくて、こりゃ長崎随一のコスモススポットかもしれません。また名所ができましたね(^^)この後、愛野のジャージーファームに寄って、ソフトクリーム＆ジェラートを食べて、帰りました。飯盛→愛野は結構渋滞してたかな。早起きは三文の得な一日でした(^^)

  2014.11.03

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  シロネコちゃん

  今日、嫁さんが家に帰ったら、向かいの家の道路で小学生がワラワラ騒いでいたそうな。それで、どうしたのかな？と思って、覗きに行ったら、シロネコちゃんが、動けなくなって、鳴いていたとのこと。ここでオレに電話。「病院連れていってもいい？」「もちろん、よかよ。連れていって」診断の結果、おそらく車にはねられたみたいで、股関節が骨折しているらしい。手術してもらって、その後、しばらく入院させてもらうことになりました。 早く元気になるといいなぁ。退院後、うちに居るか、どうかは、後日、本人に決めてもらうことにしました。笑。 

  2014.09.24

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  唐比のハス園

  唐比のハス園に行ってきました。サルスベリがきれいでした。 ハスの花もきれいでしたよ。 島原のおばちゃんの墓参りもしてきました。そのときの一枚。 

  2014.08.31

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• キジトラちゃん

  キジトラちゃん。その後も、うちの車庫にやってきては、寝転んでおります。帰宅したときに、ソソソ・・・といなくなるか、と思えば、座って待っていたり。。。さすがにネコ。気分屋さんですな。それはそれでおもしろい。まだまだ、警戒心を保っているところが、いいな。シロのお墓の周りを緑化したいな、と考え中。クラピアでも植えてみようかな。できれば、今月中にちょっとだけでも植えて、様子を見てみたいな、と思ってるところ。

  2014.08.21

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• 月命日

  ふぅ。シロが逝って、二ヶ月か。早いもんだ。夕方帰宅すると、車庫にキジトラの猫。シロが生きてた頃から、ちょくちょく遊びに来てた子だ。他のネコが車庫とかうちの家に近づくと、きっちり追い払ってたのに、このネコだけは別だったみたい。きっとお気に入りだったんだろうな。キジトラちゃん。いつもは、帰宅すると、そそくさと居なくなるんだけど、今日は違った。レヴォーグをバックさせながら、「なんもせんけん、そこにおってよかよ」って言ったら、「そう？」って顔して、フィットの後ろに座ってる。「今日はシロの月命日なんだよ。うちに居た白いネコ。覚えてるかな？」「なんとなく、ネコに触りたい気分なんだけど、いっかな？」おとなしく座ってる。ゆっくりと手を伸ばして、頭とアゴをなでてみる。気持ちよさそうな顔してる。ふーん。やっぱりシロはどっかで見てるんだろうなぁ。そんな風なことをぼんやり思いながら、なでてた。日課になってるシロの墓前の水を替えて、シロにキジトラちゃんのことを報告。やっぱり会いたいなぁ。お盆だから帰ってきてるのかな？こういうときは、動物だろうと人間だろうとおんなじ魂という、仏教の考え方が心にしみるなぁ。あ。となりのトニーは、その後、しばらく隣りの庭で放し飼いされてたけど、居なくなりました。たぶん、近所の子どもの爆竹の音に驚いたんだろうかね。居なくなった日の夜に、誠と二人でそこら中を探しまわったけど、見つけきれんやった。その後もずーーっと帰ってきてない。犬は自分の家を忘れることはないから、帰ってこようと思えば、帰ってくるもんだからなぁ。きっとどっかで元気に暮らしてるだろう、と願っています。事故にあわないといいなぁ。動きがゆっくりしてる白い犬だから、まあ、近所の生活道路で轢かれることはあるまい。

  2014.08.13

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  ZIPに出たよん（＾＾）

  ZIPに出ました。ワラ。スタッフさんも、レヴォーグの納車待ちしてるっつーことで、太閤のから揚げがあがるまで、レヴォーグ談義してました。「（レヴォーグは）いつ、来たんですか？」「んー？今日です」「なるほどーｗ」「はやく来るといいですね」「ええ！」みたいな感じ。

  2014.08.08

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  武雄のディア・ジョン

  ほんとは、井手ちゃんぽんを食べに行ったのですが、行列に圧倒されてしまって、またの機会にということで、ディア・ジョンのカレーに切り替え。こちらはポーク・マッカットニー・カツカレー。笑。 鹿島から諫早へ抜けるオレンジ街道で一枚。この色のレヴォーグは、光によって色合いが変化してみえるので、なかなか気に入ってます。サイドモールがなかなかいいアクセントになってるように思うのは、自己満足ですなｗ

  2014.07.27

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  熊本・阿蘇

  昨夜は、宇佐の太閤の唐揚げで、唐揚げ三昧。「宇佐の人はキロ単位で買うんだってよー」「すごいねー」と会話しながら、結局うちも合計１キロ買ってるがな（＾＾； さて、今日は拓巳がお休みってことで、阿蘇まで行ってきました。植木ICで降りて、菊池渓谷～ミルクロード～大観望～阿蘇というルートです。だって、高速ばっかりだと楽しくないんだもの。せっかく行くならね。シロがうちに来る前は、毎週のように久住にキャンプに行ってた時期もあったけど、ずいぶんひさしぶりだね。私は学生時代を思い出して、さらになつかしい。阿蘇の風景は広い。正面に見えているのが、大観望。東から暗ーい雲がやってきてる。こりゃ崩れるなぁ。。。中岳火口はモクモクと噴煙を上げてました。ちっちゃくてわかんないだろうけど、火口への立ち入り規制がさきほどでたばっかりで、火口への登山道の下りは大渋滞してました（＾＾；もうちょい早く行ってたら、お金払って上って、すぐに追い出される羽目になるところでした。米塚のところの風景。さきほどの雨雲が頭の上にやってきました。この後、土砂降りになりました（＾＾；帰りのSAで、蜂の家のカレーパンを仕入れて、帰ったので、翌朝もシアワセでした(^^)さて、ナラシも終わったことだし、明日はオイル交換に行こうっと。 

  2014.07.20

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  宇佐神宮

  なにやら宇佐の宇佐神宮は、日本の八幡宮の総本山（という言い方でいいのか？）らしい。ぜんぜん知らんかった。これは行ってみらねば。到着。空が高いなぁ。ちょっと息を切らしながら、ようやくたどり着きました。誠の合格祈願と拓巳の学業成就をお願いしてきました(^^) 

  2014.07.19

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  宇佐のマチュピチュ

  なにやら、宇佐には、マチュピチュがあるらしい。世界遺産にも（たぶん）なってるマチュピチュをこの目で見ることができるなら、やっぱいかんばね。・・・というわけで、はるばるきたぜ、函館、じゃなくて、マチュピチュ。 ・・・ふむ。・・・確かに。さ。宇佐へ向かおうっと（＾＾） 

  2014.07.19

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• その後のとなりの犬

  仕事から戻って、お風呂がたまるのを待っている間に、やっぱり我慢できなくなって、隣の家の庭へ。笑。ウ◯チをぜんぶ拾ってきました。昨日よりは落ち着いたみたいだけど、トニーは、やっぱり犬小屋の外にはでてこない。話しかけながら、ソーッと手を伸ばして、なでてやる。とってもおとなしい。足を見ると、爪が2,3cmぐらい伸びてる。ああ、どんだけ歩いてないんだ？こりゃ、爪を削ってやらんと、まともに歩けないんじゃないか。中国の纏足を思い出してしまった。人はどうしてこんなにひどいことができるんだろうか。。。最初はかわいいって思って飼いだしたはずなのにねぇ。いちおう、うちの家族には、今のまんまじゃ、あんまりにもかわいそうだし、ちゃんと飼うつもりがないんだったら、うちが引き取らせてもらおう、と思ってる、と話した。ただ、いつ、おとなりさんに、そういう話ができるか、わからないし、今は人を怖がってる状態に思えるから、気がついたら、トニーの近くまで行って、気がけて、やさしく話しかけてやってくれるように、うちの家族のみんなに依頼した。たぶんみんなで話しかければ、また心を開くようになると思うから。・・・たぶん、シロは、こういうこと、知ってたに違いない。ま、そういうことなんだろうなぁ。。。もうちょっと待ってろ。きっとなんとかするから。＞シロ

  2014.07.14

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• 月命日

  シロが逝ってから、一ヶ月か。はやいもんだな。みんなで夕食にリンガーハットへ行って、自宅に帰ってきたあと、玄関の前を素通りして、シロのお墓の前へ。何も言わなかったのに、ちゃんとわかってるのね。お墓の前で、手を合わせたあと、シロの思い出話をした。そうそう、とみんなで相づちを打ちながら、まだ、その辺から、ヒョコっと顔出しそうな気がして、やっぱり居ないのを実感して、ちょっぴり悲しい。居間に座って、なんでおれより早く逝くかなぁ、なんてことを考えながら、テレビを見てたら、どこからともなく、キュン・・・しばらく間・・・キュン・・・しばらく間・・・キュンって聞こえる。・・・うん？どこから？なんの音だ？洗濯機かなんかの音かな、と思ってたら、嫁さんが二階から降りてきて、「となりのトニー（犬）の息遣いが荒いの」と言ってきた。ああ、となりの犬の鳴き声だったのか。。。だとしたら、とっても悲しそうな声だ。今はもう、キャン・・・キャン・・・キャンに聞こえる。ランタンを手に、となりの家の庭へ。ほとんど顔を合わせたことがない犬なので、ちょっと様子がわからない。心配させたり興奮させるといけないから、「トニー、どうした～？」とやさしく話しかけながら、近くに行った。すると、チェーンが脚にからまっていることがわかった。それで身動きがとれなくなっているらしい。「あ。わかった。とってやるから、落ち着け」と言いながら、近くに寄る。ん？ああ、足元にウ◯チが。。。周りを見回すと、そこかしこに。。。さては、散歩に連れていってないな。つなぎっぱなしか。いちおうエサは入っているみたいだけど。とりあえず、ウ◯チの件はおいとくしかないので、気にしないことにした。「だいじょうぶだぞ。ちょっとまってな」と話しかけながら、手をのばす。ちょっとビクッとしたみたいだけど、意図は伝わったみたい。だまって、待ってる。後ろ足をかかえて、チェーンをゆるめてはずす。３、４回グルグル巻きにからまってる。・・・・・・よし、外れた！(^^)外れたら、トニーはそのままスルスルと小屋の中へ。アリ？ふつうはここでシッポちぎれんばかりに振りながら、ありがとー！ありがとー！じゃないの？どっか具合でも悪いのかしら？小屋を覗きこんでみても、ビクビクオドオドしてる。どうもおれを怖がってるみたいだ。。。そもそもこのチェーン、１ｍぐらいしかないし、短すぎ。それに、細かい、くの字の組み合わせのチェーンだから、互いにかみやすい構造だ。なんで、こんなの使ってるんだろ？となりの家の電気は点いてるんだけど、結局だれも出てこなかったし、どうなってんだ？とりあえず、となりの家の庭だし、夜も更けてるし、トニーも落ち着いたみたいだから、今夜はここまでだな。家に帰って、庭の水道で、サンダルをタワシでこすり洗いする。そのままじゃ、家に入れんし。おれ、なんでこんなことしてるんだろ？笑。ふと、足元をみると、脱皮したセミが転がってて、アリが集まってきてる。そのちょっと横のカゴに、抜け殻が。あ、ここにつかまってたセミが落ちたのね。ドジなやつ。しょうがないなぁ。とりあえず、水道の水で、たかっているアリを払って、近くの山茶花の枝につかまらせた。あとは、本人の頑張り次第っつーことで。・・・シロよ。月命日のたんびにこんなんだったら、ちょっと忙しすぎるかも。ま、いいんだけどね。

  2014.07.13

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  ハウステンボスのあじさい

  天気がよくなったので、ハウステンボスに、あじさいを観にいってきました。そういや、今年はあじさい観にいってなかったわ。国道使って、フィットで行ったのですが、燃費計で20.3km/Lでした。ふーむ、フィットおそるべし。ただ、100kmぐらい走行した後でも、平均燃費計の値の変動が結構あるので、直近の何十キロかの平均燃費を出していると思われます。そういうもんなんかね。スバルはトリップをリセットしてからの平均燃費なので、満タン法の燃費とほぼ一致（いつも10%ほど燃費計がいい値）するんですけど、ホンダさんの考えは違うのね。(7/18追記：勘違いだったみたい。マニュアルにはリセットからの平均燃費と書いてあった。たぶん、前半がすごくいい感じで走れてたから、後半の市街地走行で、平均燃費がどんどん落ちてきたんだと思う。すみません。)   

  2014.06.28

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• さよなら、シロ

  また、シロの話です。先日、シロが逝ってしまいました。五月の下旬ぐらいから、普段寝ていた息子たちやママの寝室ではなく、私の寝室のすみっこのダンボールの上に寝るようになりました。どうしたのかな？と思っていたら、今度は洗面所のマットの上で寝るようになりました。六月に入ってからは、ほとんど食事を取らなくなり、家にも水を飲むときぐらいしか入ってきません。月曜と水曜に病院に連れていって、点滴とエコーによる診察を受けました。点滴で少し元気になるかな？と思っていたけれど、食欲は回復せず、体重も普段の4kgから3kgまで落ちてきました。遠くに行くわけでもなく、家の周りで場所を変えながら、寝そべっているばかり。金曜の夕方、帰宅したときに、シロが寝ている様子を見て、びっくりしました。生気がまるで感じられなかったのです。急いで近くまで走っていくと、顔を上げました。ああ、びっくりした。土曜の朝、昨日より少し元気みたい。日曜の夜、自室へ行こうとするたくみの肩が落ちているのに気がつきました。「たくみ、どうしたの？大丈夫かい？」「・・・だって、シロが元気がないんだもの。。。」と、堰を切ったように、ボロボロ泣きだしました。そんなに気に掛けていたんだ。驚いてしまって、うまく返事をすることができませんでした。どんな言葉を掛ければよかったんだろう？と考えているところへ、今度はまこがやってきました。テーブルの向こうに座って、静かに涙を流しています。ああ、やっぱり。。。「ネコは自分の最期を悟ると居なくなってしまうと言うだろ。これはね。本当のことではないらしい。　実際はね。ネコは自分が病気になると、食べることをやめて、誰にも邪魔されないところに　じっとして、病気が治るのを待つ、ということらしいよ。それで、病気を治すことが　できなかったネコは、帰ってくることがないから、居なくなった、ということらしい。」「だから、今のシロは、死ぬのを待っているというわけではなくて、病気をなんとか治そうと　している。一生懸命生きようとしている、ってことみたいだね。　シロはまだ生きてるし、死んでしまったわけじゃない。本当に悲しむのは、シロが居なく　なってからでいいんじゃないかな。」「シロはずっと家の周りに居るでしょ。うちから離れたい、おれたちに会いたくない、と　思っているわけじゃないと思うんだ。今、おれたちにできるのは、おれたちもシロを大切に　想っているよ、ってことを伝えることなんじゃないかな。」そんな風なことを、まこに、そして、たくみに話しました。子どもたちに話しながら、自分にも話しかけていたような気がします。月曜の朝、もう一度病院へ。点滴だけ打って帰ってきました。体力がすっかり落ちているので、もうできることはないらしいです。毎日毎日、家族が思い思いにシロのところへ訪れます。そんなにしょっちゅう会いに行ってたら、なんのためにシロが外に居るんだか。笑。「玄関の方に居た」「居間の方に居た」「裏に居た」って、しっかり情報が共有されます。水曜の夜、寝る前に会いに行こうかな、とたくみと二人で、さっき居たと聞いた居間の窓のところへ。あれ、居ない。。。裏かな？。。。居ない。。。んじゃ、門扉のところか。。。居ない。。。シロ、居なくなったっーーー！と思って、あわてて一周まわって玄関まで戻ってきたら、居ました。。。開けたドアの後ろに居た模様。ホッとしました。木曜の夕方、帰宅すると、（この頃は、みんな、家に入る前に、まっすぐシロのところへ行くのが常になっていました）これまでにもまして、生気がありません。「シロ、大丈夫かい？痛いかい？」シロは、静かにまなざしを返すだけ。痛そうなところに手を当てていると、少しだけ表情が和らぎます。ママとたくみが帰ってきたので、交代しようとすると、低い悲しそうなニャーンという声。「すぐ戻ってくるからね」シロの頭の下に添えていた手をたくみに代わってもらって、まこに連絡。と言っても、学校に携帯を持っていかないので、まこの友達に、「まことの父です。すみませんが、まことと一緒に居たら、すぐに帰ってくるように伝えてください。お願いします。」と連絡。庭に戻ると、シロの位置が変わってる。立ち上がろうとして、よろけて倒れたとのことでした。ああ、おれについてこよう、としたのか。「シロ、ごめんね」と言いながら、ボロボロ泣いてるたくみと代わる。まこが、図書館へ行ってたら、帰りが遅くなるな。間に合わないかもしれない。探しに行くか。「19時まで待ったら？」と嫁さん。そうだな、そうしよう。「シロ、もうちょっとだけがんばってね。おにいちゃん、もうすこししたら、帰ってくるからね」19時だ。よし、探しに行ってくる！、と立ち上がろうとしたところで、まこが帰宅。あわてて探しに行かなくてよかった。行き違いになるところだった。。。シロの頭の下に添えていた手を、まこに代わる。シロを独りにするとさみしがるので、交代で夕食を取ることにした。まこの下に銀マットを敷いて、オーバーパンツを渡してきた。・・・あじのみりん干しだ。もしかしたらシロ食べるかな？いつものように、おいしそうなところを取っておく。うちの家族は、ネコ顔負けに、すっかりきれいに食べるので、最初に取っておかないと、シロが「おれのは？あるよね？」と言いだしたときに、あげるものがない。笑。長丁場になるかもしれないので、普段着に着替えて、コンタクトを外した。代わる代わるやってくる、たくみと嫁さん用にベンチとランタンを出した。しっかり着込んだ上で、まこと交代。夕飯が済んだら、すぐに戻ってくる。夜も更けてくると、結構冷え込んできた。「シロ、家に入らないかな？」と嫁さん。そうだな。わかった。シロに訊いてみよう。「シロ、家に入ろうか？」「ニャー」と悲しそうな返事。だめらしい。家の中で最期を迎えるのはプライドが許さない、ってとこだな。最期まで意地っ張りだな。笑。しょうがないので、もう一枚銀マットをもってきて、おれの居場所を作り、シュラフを出して、二人でかぶる。おー、あったかいわ。・・・・・・「いつまでそこに居るの？」と嫁さん。ハッ、いつのまにか、寝てたみたいだ。まこも寝ている。シロは、まだ息してる。よく寝むれてるみたいだ。よかった。「今は離れきれないよ。今夜はここに居るよ」「風邪引くよ」「大丈夫。結構あったかいけん」寒っ。夜が明けた。5時だ。シロはまだ息してる。シュラフ、まこに掛けてるから、おれの上半身には掛かってないもんな。それに、エコキュートの室外機が回りだして、その風が顔を冷やしてる。そりゃ寒いわけだ。笑。蚊取り線香の火を確認して、一足先にお風呂へ。冷えた身体を温める。朝飯を食べていると、庭から「シロッ」と嫁さんの声。あわてて、シロのところへ行く。まこと嫁さんが心配そうにシロを見ている。もう虫の息だ。たくみも起きてきた。たくみを近くに呼んで、シロと顔を合わせたところで、シロの身体の力が抜けていく。「シロ、ありがとうね。さいごまでそばに居てくれて。　とてもたのしかったよ。　シロと一緒に暮らせて、とってもしあわせだったよ。　家族になってくれて、本当にありがとう。　生まれかわってきたら、また家族になろうね」こうして、みんなに見守られながら、シロは旅立っていきました。６月１３日の朝、６時３０分でした。この日は、みんなを送り出した後、シロの守りをしながら、一日過ごしました。夕方、庭に穴を掘って、みんなで土をかけて、お墓を作りました。シロ、ゆっくりおやすみね。みんなそばにいるからね。本当に、どうもありがとう。・・・今も帰宅したら、シロの姿を探してしまう。そして、シロが居ないことに気づいて、シロのお墓までトボトボ歩いていって、ただいま、って言う。そんな毎日です。シロ。シロは、うちの家族になって、しあわせだったかい？生まれ変わってきて、またどこかで会えるといいなぁ。

  2014.06.19

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  雲仙のヤマボウシ

  家に居ても気分が落ち込むばかりだったので、ドライブに行ってきました。ちょうど雲仙のヤマボウシが見頃でした。少し気分が晴れました。  

  2014.06.14

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• シロとの出会い

  今日は、シロの話を書こうかな。シロと出会ったのは、すだらの森。まこが小６、たくみが小１のときだった。テントを立ててると、どこからともなく、ニャー、とやってきた。こないだ泊まったときはいなかったので、どこからか逃げ出してきたか、だれかが置いていったか、したんだろう。ずいぶん人なつっこい。ランチで食べたチキンの骨をあげると、バリバリ食べた。ずいぶんおなかを空かせていたらしい。竹輪をちぎってあげると、これまたパクパク。ひとしきり食べたら、満足したらしく、また、森の中へ帰っていった。日が落ちて、夕食を作っていると、また、ニャー、とやってきた。ちくわをあげると、またパクパク。ふむ。好き嫌いはなさそうだな。少し慣れたのか、座っていると、ひざの上に飛びのってくる。ふむ。人なつっこいヤツ。我が家はペットを飼ったことがないから、たくみもまこも大喜び。ふたりとも、おっきい犬は苦手みたいだが、自分より小さいネコは大丈夫なんだな。しばらくすると、また森へ帰っていった。明日も来るかな？朝になった。朝食を作っていると、またまた、ニャー。笑。パンの耳をあげたら、これまたパクパク。なんでも食べるなぁ。今日は、座っているみんなのひざの上を行ったりきたり。そうかと思うと、空いているイスの上でちゃっかり昼寝。すっかり慣れたみたい。いつの間にか、「シロ」って名前が付いてる。嫁さんによると、嫁さんがそう付けたとのことだが、たくみはすっかり自分が付けたつもりになっている。まあ、どちらでもよかろう。夜になって、子どもたちがテントに入ると、シロもテントへ。ま、いっか。コーヒーを入れながら、嫁さんと話す。「こりゃ、飼うことになるかもしれんな」「たくみのアレルギーが心配ね」「うん。ぜんそくの発作がでると、困るなぁ。今のところ大丈夫みたいだけど」「うん」「元の飼い主さんが連れに来るかもしれないしなぁ。とりあえず、本人（シロ）次第ってことにしとくか」「うん」さて、三日めの朝が明けた。ゆっくり起きだした後、朝食を済ませ、撤収に入った。ふと、気づくと、たくみが思いつめた表情で立ってる。「シロはどうするの？」・・・やっぱり来たか。。。「シロはもともとここに住んでたんだから、連れて帰れないよ」「（ブワッと泣き出して）だって、夜、あんなに寒いんだから、シロ寒くて死んじゃうよ」・・・だって、ここに住んでたんだから、そりゃ大丈夫だろ？、とは思ったけど、すでにゼロゼロ。こりゃほっとくと、ぜんそくの発作が出るな。顔は涙でグシャグシャ。まあ、しょうがあんめー。「そうか。たくみはシロを連れて帰りたいんだね？」「うん」「一緒について来るかどうか、は、シロ本人に決めてもらうけど、それでいいか？」「うん」「もし連れて帰ったら、シロをたくみの弟と思って、ちゃんと面倒みるかい？」「うん」「よし。それじゃあ、あとでシロに訊いてみよう」「うん」撤収が済んだ。さて、シロだ。まことたくみは、撤収の間、シロを一生懸命説得してたみたいだった。車に着くと、後部座席のたくみのひざの上に、シロが寝そべっている。たくみとまこはどうしても連れて帰りたいみたいだな。約束通り、後ろのドアを開けて、シロに話しかけた。「あのね。シロ。ついてくるか、どうかは、おまえ次第だよ。好きにしていい。ついてきてもいいし、ここに居てもいい。自分で決めなさい」・・・シロはむずかしい顔をして、しばらく考えると、車の外に降りた。「あー、シロ・・・」と、まことたくみ。シロが車の後ろの方のヤブに飛びのる。「そうか。んじゃ、シロはここに残るんだね？それでいいね？」・・・シロがなんともいえないさみしそうな表情で、ニャーンとつぶやく。「パパたちはここにずっと居ることはできないんだよ。また遊びに来るからね」すると、シロが、意を決したように、ヤブから飛び降りてきて、スタスタと車に向かったか、と思うと、たくみの膝の上に飛び乗った。「シローーーーッ！」ホッとした、たくみとまこがシロを迎える。ふむ。そういうことか。どうやら結論が出たみたいだ。「んじゃ、シロを連れて帰ります。シロは今日から我が家の一員になります。いいね？シロ？」「やったーっ！」「ニャーン」と返事。こうして、我が家に三男ができましたとさ(^^)

  2014.06.09

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• 中学卒業

  中学を卒業したときに贈った言葉です。締め切りがちょうど大阪出張中で、3/9の深夜に書きました。---誠へ卒業、おめでとう。中学に入ったのは、ついこないだのような気がするけど、もう三年経ったんだね。中学で過ごした三年間はどうやった？楽しかったかい？中学に入ったばかりの頃はとっても小さくて、本当に中学生ができるのかな？とか、心配していたけれども、すっかり大きくなって、もうすぐ追いつかれそうやね。正直、うれしくもあり、少しさみしいところもあるよ。一昨年の冬は、余計な心配をかけてしまって、申し訳ない。もうだいぶ元気になってきたから、また、野球の相手ができるようになると思うよ。体力的に、完全に元には戻しきれないとは思うから、前みたいに一日中っていうのは無理だけど、まあ、一試合ぐらいはできるんじゃないかな。とりあえず、今もこうして、手紙を書けていること自体が、幸運の積み重ねの結果だと思っているので、それぐらいで勘弁してな。「誠」という名前は、周りの人やいろんな物事に対して、誠実であってほしい、という願いから付けました。周りの人に誠実であるためには、まず自分に誠実であることが大事だと思います。私から見た誠は、私が願っていた以上に、いいオトコになってきたように思います。これからも、自分を見失うことなく、自分の人生を生きていってほしい。そんな風に願っています。さて、高校の三年間は、大学へ進むための準備期間になります。そして、大学の四年間（ないしは六年間）は、自分がやりたいことを学ぶための準備期間になります。本当にやりたいことが見つかるまでは、自分を甘やかすことなく、必要と思えることを、しっかりとやってください。それは学校の勉強のことだけではありません。もちろん成績は良いに越したことはないけれど、学校の外で学ぶこともたくさんあります。どのような経験も、将来の糧になると思うので、出会ったいろんな物事について、真摯に取り組むことが、とても大事だと思います。せっかく出会った目の前の物事を捨ててしまうことは、自分で自分の選択肢を狭めてしまうことだと思ってください。これから、誠が、どのような人生を送っていくのか、とても楽しみにしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和徳

  2012.03.10

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• 

  体育祭

  前日、部活から帰ってきたら、いつもの覇気がない。「何？ノドが痛い？周りがつぎつぎダウンしているもんなぁ。　お前ももらったのか。。。　・・・ん？お前一番上だろ、他にだれか練習してるのか？」「いや、してない。」「ぶっつけ本番で上に立つのは厳しいだろ？」「うん。タワーとかすげー高いんだよ。」「だろうなぁ。じゃあ、なんとかして行かないと、みんなが困るんじゃ？」「そうだね。寝るわ。」このとき、37.5度。・・・夜中の３時。あら、熱が上がってるわ。38.5度。　　　解熱剤を飲ませた。朝の７時。「どうだ？」「大丈夫」「何度？」「37.5度」「いくのか？」「うん」ふーん。いつのまにやら、男になってきたね。「そっか。頑張ってな」「いってきます」・・・最終種目のリレーを見終わったところで、保険の先生から電話。「熱があります。37.5度。頑張っとったもんね」「上に上るの上手やったもんね。かっこよかったよ」「お父さん似ばいね。先生には言うとくけん。帰らんね。　あとは片付けだけやろ」二人で歩いて帰り道。「よく頑張ったな」「うん」「かっこよかったよ」「うん」「へばったか？」「うん」で、今は38.5度で寝てますｗ明日の部活は休みだな。

  2011.05.15

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• 

  西海橋のうず潮

  昨夜はなんとかSuper full moonを見ることができたものの、夜半すぎから雨。せっかくの三連休なのにね。満月だったから、大潮だねぇ。高潮とかで被害がでないといいなぁ。・・・ん？待てよ。大潮だったら、西海橋で、うず巻いてるんじゃないか？幸い、雨だから、きっと人は少ないぞ。ということで、行ってきました。ひさしぶりに見ました。今年は桜は遅そうですね。ちなみに、潮流の速度は、以前、ugemさんに教えていただいた、佐世保海上保安部の情報を参考にしました。ありがとう。

  2011.03.20

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• 入院。そして、退院。

  １３日から入院してましたが、２８日に無事退院することができました。お正月を病院で過ごす方がたくさんおられる中で、年の瀬を自宅で家族と迎えられるのは、幸せです。おかげで、今シーズンはスキーには行けそうにありませんが、まあ、来シーズンまでに身体を戻せたら、と気長に思ってます。スキー好きのみなさん、どうもすみませんｗまあ、病気になったり入院したりしたことは、周りに心配かけたこともあり、あんまりほめられたものではないのですけれども、病院でいろんな人たちとの出会いがあったのは良かったことかな。普段の生活の中では出会えそうにない人たちだもの。世の中って、いろんな人たちが居るから、回っているんだなぁ、と改めて思いました。仕事への復帰は１月の連休明けぐらいかな。ぼちぼちと体調を整えよう、と思います。

  2010.12.28

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• 

  松本ツツジ園

  今年のＧ／Ｗはなんと７連休。いつもの「カレンダー通り」という休日カレンダーではありませんでした。・・・めずらしいこともあるもんだ。ま、代わりに土曜日に働くわけですが。。。今日は午後からたくみの授業参観がありますが、午前中は嫁さんと二人だけ。・・・ということで、前々から行きたかった松本ツツジ園へ行ってきました。つい、３、４日前に「見ごろは過ぎました」とアナウンスがありましたが、平日の休みでないと見に行きにくいものね。ま、とりあえずいってみよ！ここは個人のお宅ということなんですが、とてもそんなもんではなかったですｗ見ごろは過ぎた、ということで入場料も１００円でしたし。この後、大村のシュシュへ行って、ジェラートを食べました。まだ時間があったので、お弁当（もちろん大村ずしｗ）を買って、野岳湖にのぼって、お昼ごはん。・・・おとといタイヤを替えたばっかりなので、とってもしずかなドライブでした。

  2010.04.30

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• どんな色だろう？

  今日のたくみの音読は、金子みすずの「汽車の窓から」。「暗い赤」　うん。「黄いな赤」　うんうん。「亡い赤」ってどんな色だろう。　その情景を見てみたいなぁ。・・・金子みすず全集の音読も、もう５冊めか。すごいなあ。

  2010.01.11

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• しごとはじめ！

  今日から仕事はじめ！連日、昼まで寝ていたお正月だったので、ちょっと心配していたが、意外とすっきり起きることができた。おお、幸先いいぞ。嫁さんが作ってくれたお弁当を手に、いつもよりもちょっとだけ早く、会社へ出発！まだお正月、冬休み中というところが多いらしく、道路は空いていた。いつもよりも早く、会社に到着。・・・あれ？車が一台もいない。。。も、もしかして、今日、お休み？いや、嫁さんが間違うはずないし。。。とりあえず玄関までいってみる。閉まってる。どうやら休みらしい。うーむ。。。帰ろっと。帰宅して、嫁。「どうしたの？」「いや、だれもいなかった」と私。「えっ！？」「ちょっとカレンダーみてみて」「あ。４日マルしてある。。。」「おお。んじゃ、今日まで休みだね。」あはは。新年早々、おおボケをやってしまった。・・・そういうわけで、本番さながらの盛大なリハーサルとなりました。今年もおもいやられそうな感じでございます。爆。

  2010.01.04

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• あけましておめでとうございます

  みなさま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年が明けて、一服しにいって、見上げた空には、満月が浮かんでました。月の左下にベテルギュース、右下にカペラだと思ったけど、雲間からなので、間違ってたらさりげなく教えてね。北西から雲がどんどん流れてきていて、南天の雲とくっついて、あっという間に見えなくなりました。笑。でも、大気の抜け方はすばらしかったです。これぐらいいつも抜けてくれれば、言うことなしだなぁ。

  2009.12.31

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• よいお年を！

  ２００９年もまもなく終わりです。今年もいろいろなことがありましたが、無事、家族そろって、年の瀬を迎えられそうです。例年、年越しでスキーにでかけていましたが、今年はちょっと不況なので、それらしく家ですごすことにしました。笑。大晦日になり、天候は雪模様。さきほど雲間に輝く木星を見上げて、これが今年最後の天体になるのかな？あとは満月次第というところでしょうか。ま、国際天文年の最後にみるのが、ガリレオ衛星で有名な木星というのも、粋なのかもしれませんね。さて、２０１０年といえば、やっぱり思い浮かべるのが、アーサー・Ｃ・クラークの「２０１０」ですかね。前作「２００１年宇宙の旅」の２００１年は、次男の誕生、しし座流星群と思い出深いことがありましたが、来年はどんな年になるんでしょうか。元旦早々、初日の出の前の満月が部分月食です。今年は３回月食がありますが、元旦はどうやら曇りか雪といったところでしょうか。６月の分は入梅してそうだし、１２月はあんまり天候がおもわしくないので、いずれも厳しそうです。１５日には部分日食。西日本、特に長崎では日没帯食になりますが、平日だからなぁ。。。今年は上海遠征でドーンと休んでしまったので、なかなか厳しいです。笑。とりあえず明るい彗星がきてくれれば、それで幸せなんですけどねぇ。。。それでは、みなさま、よいお年を！来年もどうぞよろしくお願いします。

  2009.12.31

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• 我が家のインフルエンザ

  今日、土曜日はスタパー「秋の大観望会！」だったが。。。金曜の未明、寝返りを打って、手になにか当たった。あれ？たくみだ。いつのまに。。。ん？ちょっと待て。おでこが熱いぞ！３８度ぐらいか？「たくみ、どした？」「寒くて、（1Fに）降りてきた」「そっか、ちょっと待ってろ」嫁さんを起こして、熱を測っている間に、氷枕を準備した。・・・夜が明けても熱は下がる気配がなかったので、病院へ。インフルエンザの検査結果は陰性。ま、熱が出たばかりなので、出ないだけかも、ということで、タミフルと解熱剤を一日分もらって、様子見。幸い、解熱剤は効くようで、効いている間は３７度前後まで下がる。土曜になっても熱が下がらず、再度病院へ。インフルエンザの検査結果は陰性。うーん。違うのかな、ということで、抗生物質＆解熱剤に切り替え。もし、インフルエンザだったら、横で寝ていた私は感染している可能性があるので、この時点でスタパーは欠席に決定。日曜になって、熱が急に下がり、すっかり元気になった。なーんだ、やっぱりインフルエンザじゃなかったのか。とりあえずよかった。安心して、まこと一緒の部屋で就寝。月曜。熱がなかったので、学校へ無事登校。会社にメールが入る。「微熱があるらしいので、早退してきた。　今週になって、インフルエンザによる欠席者が増えたので、　午後から今週いっぱい、学級閉鎖になるらしい」ほー。一週間休みとな？微熱がでてるのは、ちょっと心配だな、っつーことで、また病院へ。インフルエンザの検査結果は陰性。んじゃ、なんの微熱だろ？抗生物質で様子見。今日は、私が一緒に寝ることにしました。火曜。また熱が上がってきた。また病院へ。インフルエンザの検査結果は「陽性」。ああ、ようやく出た。タミフルを再度処方してもらう。・・・検査キットも不足がちのようですので、何度も検査してもらうのは、すごく気が引けましたが、やっぱり検査してもらっといてよかった。結局、先週の金曜、土曜の通院で、インフルエンザをもらってしまったのではないか、との、先生の見解でした。私もそう思います。たくみの場合、ぜんそくがあるので、気づくのが遅れていたら、ちょっと心配な事態になりかねないところだったかもしれません。優先接種した新型ワクチン。受けてから一週間で感染してしまった。まだ抗体ができてないよね？まあ、症状が軽かったので、少しは効果があったのか？それとも、10月末に受けた季節性の方が効いたのか？季節性だか新型だか区別ができない状況では判断がつきません。そういうわけで、一番もらった可能性が高い私は、たくみが登校OKとなるまで、一緒に横で寝ました。結局、私は発症せず、他の家族もかかりませんでした。なんだか、ちまたに流れる情報で把握しているインフルエンザとはずいぶん違うような。。。正直よく分かりません。ま、それよりも肺炎を抑える予防接種の「子供用」があると、気管支系の持病を持つ子どもの親としては、もうちょっと安心できるかな、と思いました。10月の予防接種のときに、先生に聞いたところによると、年内にはできるんじゃないかな、ということだったですが。。。みなさまもどうぞお気をつけくださいませ。

  2009.11.14

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• 今日は電池の日？

  「今日は電池の日だね」と、まこ。ん？えっそうだっけ？１１１１。。。どー考えてもコンデンサの日だろ。それとも（１）１（１）１の（１）をおっきく書いて、電気記号ってオチは苦しいだろ。むむー。・・・・・・「（ニッコリ）漢字で縦書きにすると、ね。笑」ん？・・・おおっ！なるほど～。直列だなぁ！３Ｖ。あ、３Ｖと思った方は、私と同世代ね。いまどきは、エネループで２．４Ｖが正解でしょｗおあとがよろしいようで。。。

  2009.11.11

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• 卒業式

  長男のまこが小学校を卒業。６年間の小学校生活も、振り返ればあっという間だったな。毎年、毎年、行事に追われていく内に過ぎていったような気がする。子どもが卒業とか入学とかするたびに、ああ、ずいぶん歳月が流れたんだな、って思う。まあ、気持ちはいつまでも若いんだけどね。しっかり歳はとってるんだな。やっぱり。笑。---まこも、いつのまにか、すっかりおにいちゃんらしくなって、自分のことを自分で決められるようになったね。とてもうれしいよ。でも、まあ、同時に少しずつ距離ができていくのが分かるから、これはこれで、ちょっとさみしく思える部分もあったりして、えらく複雑な気持ちだよ。まあ、成長ってのは、そんなもんだな。自分の思春期を考えてみても。きっと、これから、これまで出会ったことがないような、楽しいこと、そして悲しいことに出会うと思う。いつまでもこの瞬間が続いてくれればいいな、って思えるときがくると思う。でも、そんな時間にはきっと終わりがやってくるんだ。だからこそ、そんな時間がとっても大切に思えるんだな。たぶん。別れのさみしさは、きっと再会したときの喜びのために必要なことなんだよ。だから、なにげなく過ぎてしまう今このときをおろそかにしないで、たった一度だけかもしれない出会いを大切にできるような、そんな人になれるといいよね。お互いに。ほんとにほんとにどうしようもなく悲しくて、生きていく意味なんかないって思えるときも、きっと来ると思う。涙が止まらない、何も手につかない、頭の中で出口のないどうどうめぐり。そんな時間がきっと来る。でも、悲しい思いをしたことがない人なんていない、と思うなぁ。え？そんなとき、どうやって立ち直るかって？そうだなぁ。そのときはどんなに考えても出口なんかない！って断言できるぐらい、悲しい気分だろうなぁ。うんうん。でも、いろんな人のいろんなやさしさに出会っていく内に、少しずつ少しずつ元気になってくるものかな、って、ずいぶんいろんな経験をしてきた今は思えるよ。それにね。ほんとにつらい時を過ごした後、その分だけ人にやさしくなれるような気がするな。だから、今の自分のこの悲しさは、人にもっとやさしくなれるようになるために必要なことなんだ。そんな風に考えるようにしてるかなぁ。最近は。ま。こんなところかな。また何か書きたくなったら、書くわ。４月から中学生だね。少しずつ現実が見えてくる年齢になるかな。けど「きっと無理だよ」なんてセリフは要らない。いくつになっても、夢を語れる人になってほしいな。それがどんなことでもいい。人が口をそろえて「ばっかじゃないの」って言ったとしても、本当にそうしたいのであれば、私は応援するよ。頑張ってね。・・・あ。残念ながら、愛はあるけど、お金はあんましないから、そこんとこだけは聞き分けよろしく。矛盾してるけど、そういうのが、大人っつーもんだよ。えっへん。笑。

  2009.03.18

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• 海行ってきた～

  やっぱ、夏といえば、海！今日は、結の浜まで海水浴にいってきました。ひさしぶりの海だから、とってもわくわく。照りつける日差しがめちゃくちゃ厳しかったです。先週のキャンプの日焼けがくっきり残ってて、シャツを脱いでも、「パパ、シャツ脱がないと（笑）」って言われる始末。こころはリラックスできたし、目の保養もできたし、幸せ。(^^;やっぱ海はいいねぇ！

  2008.08.02

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• また台風かよー！

  待ちに待った三連休。さーて、今年の夏も本格スタートだーっ！．．．と勢いこんでいたが、いざ来てみると、台風がやってきました。そういえば、去年の「さよなら、オーシャンドームツアー！」のときも、台風が宮崎を直撃しそう、ということで、家でじっとしてました。台風は貴重な水資源を補充してくれる、という大きな役割をもっているので、一概に悪者扱いにはしたくありませんが。。。来るなら平日に来てよねっ！それだと、もうちょい好かれるかもよ。(^^)

  2008.07.19

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• 海英餃子専門店

  たくみが今シーズンからデビューするので、Alpenにヘルメットを見に行くことになりました。そこで、じゅんみっふぃさんのところで紹介してあった、長与の「海英餃子専門店」に寄ってみることにしました。お店は思っていたよりも小さくて、駐車場には、すでに車が止まっていたので、お店の方に聞いて、近くの空いているところに駐車しました。お店のおかみさんはきさくな方でした。チャーシューラーメンと餃子を注文したら、「まあ、みかんでも」と、勧められたので、みかんをいただいて、ぱくぱく食べてました。笑。さて、ラーメン。普段食べているトンコツとは違ってます。そりゃそうだ。中華だもの。メンはコシがしっかりした細めんで、スープは鶏がらがメインかなぁ。焦点があっている、しっかりした味でした。チャーシューもおいしくて、トータル○。こないだ羽田空港で食べた醤油ラーメンとは比べ物にならないぐらい、おいしかったです。たまにはとんこつ以外のラーメンも、というときには、ぜひ食べてみてください。大盛りはなかったので、小腹が空いたなぁ、というときでも可です。＃本当のオススメは、四川風タンタンメンということでした。＃きっと本格的な味だと思います。次は餃子。う、うまい！皮がしっかりしていて、噛んだ瞬間になんとなく甘みを感じます。いい味付けでした。餃子には反応がシビアな、たくみがお兄ちゃんの分ももらって食べてました。＃ちっ。残ったら私がもらおう、と思っていたのに。。。最後は、肉まん。私のところに回ってきたときには、すでに１／３ぐらいになっていました。ラーメン食った後なので、これだけでおいしいんだな、というのが分かる。笑。皮がパリッとしていて、おいしい！「皮がおいしいねぇ！」と言うと、「お肉もおいしいよ」とたくみに諭されてしまいました。ふだん皮しか食べないくせに。。。爆。通りすがりなら、餃子と肉まんを寄り道してでも買うべし！以上、ひさびさのラーメン・レポートでした。昼は14時まで。夜は21時まで。木曜定休ね。場所はこちら。（じゅんみっふぃさんの地図を使わせてもらいました。ありがとう！）

  2007.10.27

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• 

  ペーロン競漕！

  今日はペーロン競漕の体験学習だ。生ペーロンはやっぱかっこいいです。父兄にも勝って、全勝で終えて、かなり満足そうでした。勝利をめざしてみんなで力を合わせて努力することは、とても大事なことだと思います。良い天気でよかったです。

  2007.10.13

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• 

  サンメッセ日南

  サンメッセには、本物のモアイが居ます。モアイと南の海。最高の風景です。この後、北郷温泉郷に寄って、帰りました。宮崎楽しかったなぁ。今週末も、おもしろかったです。

  2007.08.05

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  鵜戸神宮

  いつもは宮崎から下ってきて、青島辺りで戻るのですが、今日は飫肥からなので、北上になります。これは途中の海岸の風景。いわゆる「鬼の洗濯岩」です。次は、鵜戸神宮。海が見える参道を歩いていった先にあります。なんとなく伊豆の石廊崎の神社を思い出しました。しきたりは「二拝二拍手一拝」。長崎のお諏訪さんだと「二礼二拍手一礼」と書いてあります。ところによって、表現が違うんだなぁ、などと思いました。さて、次はサンメッセです。

  2007.08.05

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• シーガイア・オーシャンドーム

  ７月の台風でキャンセルになった宮崎遠征、行ってきました。なんと台風の翌週に「シーガイア倒産（誤報でした。誤解なさらぬよう）」を人づてに聞いて、あわてて確認したところ、正確には、「オーシャンドームを9/末で閉める」とのことでした。いずれにしても、そいつぁ大変！オーシャンドームは、我が家の最大のお気に入りスポットです。確かに、ちと値段は張るし。。。海と比べると目の保養度はいまいちですが。。。（まいどすみません）天気や季節におかまいなく、一日中泳いでいられるところって、すごく貴重です！もっともっと続けてほしい、ほかに道はないの？っていうのが本音です。とっても残念ですが、会社組織で経営しているので、それも一つの選択なのですね。６時に出発して、通勤割引を活用して、１１時前に到着。400kmの移動です。高速での移動は面白くないなぁ。スピード出すだけだと、かなりたいくつ。さて、シーガイア。閉鎖の報の影響か、いつもよりもずいぶん人が多かったです。今年はたくみがようやく110cmを越えたので、スライダーデビュー！家族全員で揃ってスライダー。間に合って良かったです。ちなみに、夏休み期間中はスライダーは無料開放とのことでした。結局、１１時から１９時までフルフル泳いでました。疲れたけど、楽しかったぁ！まだ一度も行ったことない方、ぜひ遊びに行ってみてください。

  2007.08.04

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• 諫早・川まつり

  今日は７月２５日。毎年恒例の慰霊祭をかねた、諫早・川まつりだ。今年は、諫早大水害から５０年。会社を出るのが少し遅れて、臨時駐車場に向かう途中で、渋滞につかまってしまったが、少しショートカットして無事、到着。アーケードで食事をして、川にでると、ちょうど花火があがり始めたところだ。毎年見ているが、今年の花火は例年よりもちょっと豪華だった。風があまりなくて、ちょっともったいない気がした。今夏はじめての花火をみて、ようやく本格的に夏の気分！（昼は十分暑いが。。。）今週末は泳ぎに行きたいなぁ。もちろん、海へ。子どもたちはプール派だが、私の好みで。笑。

  2007.07.25

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• 

  ミヤマキリシマ見てきました

  雲仙にミヤマキリシマを見に行ってきました。普段は有料の仁田峠の登山道路は無料開放されています。（6/11まで）のぼりの途中にある展望台からの平成新山です。今日は黄砂の影響で少し霞んで見えました。展望台の横のところの壁の穴にヘビがいました。少しビビり！登山道路の入り口には「駐車場満車」の看板がでていた通り、駐車場はほぼ一杯でしたが、入れ替わりが早いので、ほとんど待たないで停めることができました。さて、ミヤマキリシマです。ミヤマキリシマがきれいに咲いていたのは、駐車場から仁田峠の展望台への遊歩道です。今日はお馬さんはいませんでした。展望台では、雲仙市の物産展をやっていました。

  2007.05.26

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• 

  ホタル見てきました

  今日はモワッとした蒸し暑い日だったので、ホタル日和かな、ということで、見に行ってきました。結構飛んでました。良かったです。カエルの大合唱がとてもにぎやかでした。もうすぐ梅雨ですね。

  2007.05.23

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• 三井グリーンランド＆ウルトラマンランド

  結局、ラストスキーには行くことができずじまい。（詳しくは、犬も食わないネタになるので、省きます。笑）そーいうわけで．．．三井グリーンランドへ行ってきました。急遽行くことにしたので、朝からローソンへ行って、前売りを購入。　＃これで一食分は浮く！とは言うものの、中に入って、人数分のフリーパスを買った時点で、ひさしぶりにサイフに入っていた万札はあっというまに消滅し、私の持ち金は\3000に。なかなかすごい出費です！　＃嫁さんもあまり持ち合わせがなかったので、少しピンチ。まあ、いいか。とりあえず、前回連れてきたときに、身長制限で乗れなかったまこに、絶叫系フルコースを体験させないと。まずは、こて調べに、グランパスジェット。ひさしぶりだったので、少し頭がクラクラしたけど、意外とおもしろかったです。次は、恐竜コースター「ガオー」。90km/hぐらい出るらしく、私の経験では、昔、富士急で乗ったやつに次ぐ速さです。あれは100km/hを超えていたような。（油断していると軽いむち打ちになる）「ガオー」は結構、ガツンとくる速さでした。高速でカーブしているときに、胃がズズーンと下がっていくのが分かります。が、すでに身体は、コースターモードに切り替わったらしく、まったく動じなくなってきました。次が、「ニオー」。前に来たときに無理やり独りで乗りましたが、とてもさみしかった覚えがあるけど、今回はまこと二人なので、ウキウキ！足が地に付いていないので、最初の坂を上りきる手前で、下を見下ろすと、少し怖いです。普通はこんな体験はできないですね。宙返りでは、空に投げ出されるような感じになるのも、他のコースターでは味わえないところです。まこが気に入っていたので、続けてもう一回乗りました。次は「メガトン」。スペースワールドのタイタンと同じく、最初の坂を垂直に降りるやつ。タイタンに乗ったときは、まこは目をつぶっていたので、今回はきちんと開けておくように言って、乗りました。笑。やっぱ真下に向かって落ちるというのは、少し背筋がゾワッとするものですね。次は「アトミックコースター」。最初の頃のループコースターみたいなやつ。後ろ向きに落ちていくのが、なかなか楽しいです。んん？ループはいつ来るだ？キターっ！という感じ。この手のシンプルなコースのシャトルループ（でいいのか？）では、今はなき、横浜ドリームランドのやつが印象的で、スタートと同時に、いきなりダッシュするタイプのコースターでした。予期していなかった加速に、ハードコンタクトレンズが飛びそうになって、涙ボロボロになりました。笑。＃今はソフトコンタクトだから平気だけど、ガオーではやっぱり涙でました。最後（の絶叫系）は、「風神雷神」。まずは座り乗りに、というのは甘い。何も説明せずに「立ち乗り」に並びました。コースターが戻ってきて、「げっ。もしかして立ち乗り？」と慌てる、まこのうでを掴んで「大丈夫。こっちの方が面白いから」と乗せました。終わってみたら、「すげー面白い！」ということで、即、もう一回。これで一通り乗ったかな。ここでは書かなかった乗り物にも、家族でいろいろ乗って、帰宅してから合算すると、私の分だけで、回数券159枚分でした。まあ、フリーパス3600円分の元は取ったかな。(^^)とりあえず、スキーにいけなかったウップンは晴らしました。

  2007.03.17

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• 

  ランタンフェスティバル

  私が結婚式に出ている間に、家族はランタンフェスティバルへ。遊びに行って、角煮まんを食べるのが、毎年恒例になっています。　＃私は人ごみが苦手なので、家でおみやげを待ちます。(^^)ずいぶん人が多くなったようですが、行かれたことがない方は、一度訪れてみるのもよいかもしれませんね。(^^)

  2007.03.03

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• 

  長崎バイオパーク

  知人の墓参りで、時津まで行ったので、ついでにバイオパークに遊びに行きました。昼ごろ到着して、まずは、佐世保バーガー！バイオパークの入り口には、ブルータスがあります！平戸に遊びに行ったとき以来だったですが、やっぱりおいしかったです。ただ、なんだか少し小さい気がしました。気のせい？昆虫館で、お相撲さんをみつけました。すっかりおなじみのカピバラ（水豚）。オオゴマダラ。とってもゆったりした時間を過ごすことができました。この後、四本堂公園で暗くなるまで、遊んでいました。

  2007.02.11

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• 唐津＆呼子へ

  朝、まこから「電話だよ！」と起こされました。なにやら先方の都合で、今日の用事はキャンセルになりました。「あらま」んじゃ、やまちゃさんのところへ、荷物を届けにいくか！っつーことで、一路、唐津へ。リバのナビを、距離優先にセットして、通ったことのない道を通って、唐津へ向かいます。やまちゃ家で、いろいろごちそうになった後、せっかくだから、呼子にイカを食べに行きました。今日は「まんぼう」という海中レストランです。とてもおいしかったです。これまで食べずぎらいだったイカ刺しを子供たちに食べさせてみると、えらく気にいったようで、「おいしい、おいしい」と食べてました。これで次回からは予算を多めに見積もることになりました。笑。帰りは、みんながスキー疲れで爆睡していたので、私もなかなか眠かったです。

  2007.02.04

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• 

  のぞみ公園「光のフェスティバル」

  毎年恒例の、のぞみ公園の「光のフェスティバル」に行ってきました。１２／２５まで、毎晩２２時まで点灯してます。お近くの方はどうぞ。結構寒かったです。

  2006.12.10

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• らふらんす

  ラ・フランス。はじめて食った。みかけと食感は「ちょっと変わった桃」？味は「んんん・・・？洋なし？？」なんだか表現が難しい味だった。「もういいや」とならずに、すぐに次の手が出るのだから、おいしいんだろうなぁ。でも、おいしさをうまく表現できないからかな？「また食いたい！」とか「これ好物！」とか、ストレートな表現がでてこない。こんな体験ははじめてだ。とっても不思議な感じ。ラ・フランス。記憶に残りました。どうもごちそうさまでした。

  2006.11.12

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• 七五三

  おめかしした親子とすれ違う。そうか。七五三の季節だな。「ん？そーいえば去年の千歳飴。おれ食ってないぞ！」「いや誰も食べてない」「なぬ？」「開けてない」「まだ食えるのかな？」「分からない」家に帰ってみたら、賞味期限は来月の頭。かろうじてオッケー。そういうわけで、食べながら、書いてます。こんな味だったっけか？自分が食べた千歳飴の記憶は、昔すぎてよく思い出せない。そういえば、今日まこがドラクエをゼンクリした。こたつでうたたねしていて、エンディングの音楽で起きた。「げっ。最後に起こすという約束だったのでは？」「いや、起こしたんだけどねぇ」と、まこ。「よく寝てたからねぇ」と、嫁さん。「まあいいかぁ」と私。「そーいえば、新婚のときに、「エンディングを見て見て」　で起こされたのはドラクエのいくつ？」「さあいくつだろうなぁ」答えながら、なんだかすごく老けたような気がした。

  2006.11.12

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