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いつもと違う道を歩いてみると、違った発見があって(・∀・)イイネ!!
そんな春の陽気で桜も満開な団地に住む管理人の今日の徒然。 ・・・ATOKに<<修飾語の連続>>って怒られますた(´・ω・`)ショボーン ・ADSLモデム-NVIIIのファームをウプレカス(ぉ ふとNTT東日本フレッツのサイトを彷徨ってたらADSLモデム-NVIIIの新しい ファームウェアを発見。更新が去年の12月ですが、どうせADSLモデムの設定 画面にはアクセスできないので更新してないだろうと見てみるとどんぴしゃ。 2.40でした。で、見つけたのは2.47。0.07も飛んでますね(w ADSLモデム-NVIIIにはルーター機能が内蔵されてますが、Aterm WR7800Hの ルーター機能の方がいろいろ好都合なのでモデムとして使っています。 そのためバージョンアップお知らせ機能が使えず、今回はバイナリを落として 設定画面から呼び出す方法でバージョンアップしました。昔のAterm BR1500H も同様のバージョンアップ方法で、新しめのファームウェアでやっと 設定画面より自動ダウンロードできるようになった希ガス。WR7800Hは標準装備。 バージョンアップに際し、ルーターよりバージョンアップに使うPCのLANケーブル をモデムに繋ぎ変え、モデムの設定画面よりあらかじめダウンロードした バイナリを読み込ませます。あとは1分間ちょい待つのみ。自動的に再起動が かかってバージョンアップ完了。配線を元に戻せば元通り繋がります。 で、バージョンアップ後の設定画面。 2.47になりました。G.dmt Annex I、上り拡張はDouble Spectrumです。 下り6.5Mbpsくらいでリンクアップしています。感動的。というのも、 うちの電話回線の線路状況が劣悪で(特に伝送損失) 伝送損失53dBに線路長2.6kmですから。通常、これくらい損失があると繋がっても 1~3Mbpsくらいしか出ないのですが、ルーターで接続して速度測定しても 5Mbps超@USENスピードテスト。むしろ線路状況開示のデータが間違ってそうな 気がしないでもないです。本来近距離での接続に使われるAnnex Iが2.6kmも 離れたところで一番のリンクアップ速度をたたき出していますし。Annex Cとか にするとリンクアップ速度が落ちるのは確認しました。さすがにQuad Spectrumは 使えないようです。モアIIIの特徴とも呼べるQuadが使えませんが、モアIIIだと Annex Iの速度も底上げされている感じなのでまぁいいでしょう。 ADSLって数字では一概にどれくらい速度が出るか分かりませんねぇ。 今更ですが回線環境はフレッツADSLモアIIIです。そしてこの地域でも 遅まきながらaccaのADSLとかY!BBが使えるようになってました。あまり意味なさげ。 ・んで、I-O DATA DVDRW-iU4.7P 購入してみました。もちろんケース買いというところがなんとも(ry 安っちぃ感じがぷんぷんしますが、最近の同社外付けドライブには殆ど 付いていないあるインターフェースがこれの目玉。 i・CONNECT PLUSです。従来のi・CONNECTのみだったインターフェース にUSB2.0/1.1をつけた物で、USB接続ならi・CONNECTコンバータが要らない 上に電源も連動します。また、適宜IEEE1394やIDE PCカードにインターフェース を変換できるので、どんなPCでも高速に使えるのが(・∀・)イイ!! 自宅PCでのIEEE1394普及率は90%を越えているので、頼もしい限りです。 ちなみに後ろの小さいファンはウルサイです(ぉ 中身をまだ入れてませんが、とりあえずVersaPro VY10Fに繋いでみました。 BIOSのNECロゴをキャンセルしてPOSTを見ていると、どうやらVY10Fは BIOSレベルでUSB Mass Storageを認識できる模様。・・・ということは USBメモリからブートも・・・(・∀・)ニヤニヤ そしてこのドライブケースはMass Storage Class準拠なのでブートできる 可能性が非常に高そうです。ちなみにKXL-RW31ANでは、ファイルを読み込んで セットアップ開始の画面が出る前に0x0000007bが出て落ちましたが。 考えてみればXPでもこのドライブはドライバ入れないと使えないので 当たり前と言えば当たり前。起動ディスクを作ってやれば認識しました。 あとは中身とIEEE1394コンバータを入手すれば、TrueImageでリカバリ作る 時もディスク枚数を削減できそうです。DVDが読めるPCの割合がほぼ99%なので。 ・友人のDynaBook G5の環境整備@内面の美しさ ドライブが来る前に中身を整理してました。もちろん許可は取った上で、ですが。 ゴミファイルの整理やdynabook.comに上がっている最新BIOS/ドライバの適用、 期限切れだったウイルス対策ソフトの入れ替えやスパイウェア対策ソフトの インストールなど行いました。この世代のDynaBookってBIOSセットアップ無いんですね。 東芝H/Wセットアップですべて設定するようです。SS7000使ってたときもH/Wセットアップ は使ってましたが、SSはEsc押しながら電源入れれば設定に入れたので変わったようです。 他、東芝省電力や東芝コントロールなど設定ユーティリティも独自。やっぱり東芝らしい。 で、ウイルス対策ソフトを入れ替えたらトロイの木馬とアドウェアが何個か見つかりました。 スパイウェア対策ソフトはWindows Defender Beta2を入れましたが、動作は製品版に近く 普通にアドウェア系を駆除できました。日本語版も近いうちに公開されるようなので期待。 最終的にデフラグを行っているところですが、これで少しでも速くなればと。 ・PIXUS+楽々はがきで長形封筒への印刷 デザインする際に「フラップを付ける」のチェックを外し、プリンタの用紙設定で「封筒」 用紙サイズで「長形x号」を選んで印刷を実行すると上のダイアログが出て 長形封筒の印刷モードになります。以前EPSONのカラリオだったときは、印刷の向きを180度 回転させて印刷できたのでそうしてましたが、PIXUSは封筒と認識すれば自動的にモードが 決まるようです。ただ、「フラップを付ける」にチェックが入ったままだと普通の印刷に なってしまうところが難点。おかげで気づくまで何枚か封筒をダメにしました(汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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