DQ1の話(5)

DQ1を語る（その4）
日記で語った内容をコチラへまとめてます

（10月16日の日記より）
魔物に滅ぼされた町、ドムドーラ。
この町に住んでいた「ゆきのふさん」のうわさを、メルキドで耳にした勇者。
ゆきのふさんは、なにかを家の裏に隠した、らしい。
それは、勇者にゆかりのある品だという。

町に入ると、強力な魔物が次々に襲いかかってくる。
ゆきのふさんが経営していたと思われる、崩れたお店の裏にある木。
この根元に埋められた宝物を手に入れるには、悪魔の騎士を倒さなければならない。
大丈夫、勇者は十分強くなっている＾＾ｖ

・・・無事、ロトの鎧を手に入れた。
この鎧は、一歩ごとにHPが1Pずつ回復するという大変に有り難い鎧である。
ご先祖様、リッパな鎧をありがとう。

ところで「ゆきのふさん」は、実在の人物だと知っていましたか？
「ゆきのふ」じゃなくて「ゆきのぶ」さんという、DQの製作に関わった方なわけですが。
（明日は、太陽の石を入手しますかな・・・）

（10月17日の日記より）
リムルダールでかぎを購入し（使うたびに壊れるかぎというのも困りモンだ・・）、
ザコをなぎ倒しつつボチボチ歩いてお城へ戻った勇者。
城内北側にあるかぎのかかった扉を開け、外に出ると・・・お店があった。
（こんな所で商売して、儲けはあるのだろうか・・・）
ここも、かぎ屋さんである。店の前を横切り、城壁に沿って南（下）へ進む。
お堀があるので十分に注意しうつ一歩東へ移動し、また南下する。
（間違えて城外へ出ると、かぎをソンしますなぁ）
目の前に、地下へと降りる階段が現れた。

地下室には、勇者を待っていた老人が一人。
『太陽の石』を託された勇者は、打倒竜王の決意を更に固く決意する。
勇者は、この世界に残された希望の光なのだなぁ・・と。
（明日は、ロトの紋章を拾いに行こう。長靴が欲しいトコロだが＾＾；）

（10月18日の日記より）
この世界（アレフガルド）には三人の賢者がいて、勇者ゆかりの品を代々守り伝えている。
昨日受け取った「太陽の石」。それから「雨雲の杖」と「虹のしずく」。
それらを手に入れるためには、勇者が「真の勇者」である証しを手に入れなくてはならない。
その場所は・・・メルキドの長老が教えてくれた。
お姫様の愛情と勇者の力があれば、難なく探し出せるはず。
ドムドーラ砂漠を越えた、はるか南の毒の沼地。ロトの鎧のおかげで、ダメージはない。
（ダメージはないが、なんかキチャナイなぁ＾＾；）

そしてようやく・・・勇者の証し（ロトのしるし）を手に入れた♪
（明日は「雨のほこら」から「聖なるほこら」へ行く予定）

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