鋳物屋おばさん

久々の日記

今年ののお盆は娘夫婦が先発隊で来て帰ったあと長男が。　
前半と後半に別れてお墓参りに。
今年はいつになくすがすがしい気持ちでお墓におまいりした。

主人の長い闘病生活にも明るい兆しが見えてきたからだろうか。
ご先祖様にご報告。「もうしばらくお待ちください。」

母は食欲もあり日常生活を先ず先ず・
穏やかに・
時に、攻撃的にすごしている。
特にこれが元気の源なのだろうか。
こちらはそのたびに、我慢・
ストレスいっぱい。
今年も暑さに負けず何とか夏を越してくれそうである。

今年の初めからすごい勢いでいろんな事が過ぎていったが

いつになくいいお盆を迎えたのだと思っている。
大きな区切り・小さな区切り・思い返しながら
良かったことが思い起こされるのはとても大切なことで

これこそが明日の糧なのでしょうね。