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カテゴリ:まんが(一般)
清水ユウさん「鹿楓堂よついろ日和 10」 店主のスイの祖父が経営していた和風甘味処「鹿楓堂」。 今は、スイと椿とときたかとぐれという4人の男性たちが営んでいます。 スイには双子の兄がいて彼とは微妙な気持ちのすれ違いがあり・・・。 もう10巻ですね~。 ちょっと兄弟の距離が縮まってきていますね。(^^*) いい仲間がいて、素敵ですよね~。 こんな甘味処が近くに会ったら毎日通いたいです。 太りそうだけど。 遊佐はるかさん「おじさんと猫と少女」1~3巻 時は大正。 黒井という名前の黒猫。その飼い主で女学校の教師の三津石松伍。 その二人(?)暮らしの家に麻川鶴という少女をお手伝いとして甥が連れてきます。 人見知りで無口な鶴は、緊張からいろいろ失敗だらけです。 松伍も口数が少なくて・・・。 猫の黒井さんがいろいろ気苦労しています。 人から見ると気ままに生きているように見えるんですけどね。 それなりに気遣っています。時々猫の習性が出るので気づかいが無になることも?(^^*) 3人のほのぼのした日常です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.04 15:09:07
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