033772 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

本の出会いとたくさんの出会い

本の出会いとたくさんの出会い

PR

Profile

YUMEKURA・T・WEAVER

YUMEKURA・T・WEAVER

Calendar

Favorite Blog

お茶の時間 comaちゃんさん

Archives

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月

Category

Recent Posts

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Card

2021年05月06日
XML
カテゴリ:認識と解説


中国の大型ロケット「長征5号B」が近く制御不能の状態で大気圏に再突入する/Ju Zhenhua/Xinhua/AP

米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。

再突入は8日ごろになる見通しという。

国防総省は声明で「宇宙軍が中国の長征5号Bの位置を認識し、追跡している」と説明。

ただ「再突入の数時間前まで正確な再突入ポイントを特定することはできない」として、ウェブサイト上でロケットの位置情報を更新していくと述べた。

大気圏に再突入する人工衛星の残骸などは通常、地表に到達する前に燃え尽きる。

しかし、長征5号Bは全長約54メートルと大型で、残骸が地表に落下する恐れがある。

さて、大変だ。

22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。

長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する。

インドの感染状況を揶揄するような画像を公式SNSのアカウントにあげたと思えば、制御不能ってどういう事だ。

中国は、世界を敵に回しているだけだ。

どこに残骸が落ちてくるかわからんぞ。

8日前後は、頭上に注意した方がいい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021年05月06日 06時31分31秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.