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昨日放送の冬ソナ7話。何度見てもいいですね~♪
もしかしたら,私が一番好きな回かも。 ユジンへの誤解が解けたミニョンさんが ユジンへの思いを募らせていくのだけど, これは,愛?と悩むミニョンさんも素敵。 今までが誤解していただけに、それはそれは 一直線!ストレート!直球!なのです。 で,お決まりのように泣けるんです。(何度見ても) ミニョンさんに連れられて チュンサンとの思い出の湖に行くシーン。 自転車に乗る恋人同士を見てふと,ミニョンさんの顔を見る・・・。 チュンサンにそっくりのミニョンさん。 ユジンの目には大粒の涙・・・。 きゃ~、私もやはりここで泣けるのですっ! ジウちゃんの表情、なんとも言えないです。 本当に演技とは思えない。 こういうシチュエーション、 誰もがユジンのように昔を思い出しちゃいますよね。 昔の彼との大切な思い出の場所には、 やはり行かない(行けない)ものですよね・・・。 しかも,ユジンの場合,昔の彼、チュンサンと そっくりのミニョンさんが目の前にいるんだもの~! そうなる、と分かっていても,ユジンの心を過去から現実の 世界(自分)に向けたかったミニョンさん。 キム次長の本当に人を愛することって「孤独」という言葉が 重く感じました。 さて、サンヒョクは冷静さをなんとか保っているのに ミニョンさんからほぼ別れを言い渡されたチェリンの 「ユジンのせいで、ミニョンさんが私と別れるって言ってるの。 なんとかして」 の一言で、一気にユジンへの疑惑、ミニョンさんへの嫉妬が 爆発寸前に。 いらんこと言うなあ,チェリン、と思ってみてました。 でも,こういう火に油を注ぐ人っていますよね、現実にも。 チェリンの場合,ミニョンさんが離れてしまうっていう 危機感があるから,余計だけど, 人のことに口をはさんで、余計ややこしくする人。 「トラブルメーカー」って奴ですか? 賢明な人がまわりに多いと、 「またいらんこと言ってる」だけで終わるんだけど, 皆が熱くなっているときに、余計な一言を言われると 収拾がつかなくなったりして。 サンヒョクも、とってもいい人なんだけど、 高校時代のチュンサンの陰を引きずっているから ここから,嫉妬街道まっしぐらね・・・。 サンヒョク、と言えば、 ジウちゃん,ヨンジュンしーに続いて来日するんですね。 彼は歌も歌っているので,コンサートもあるらしい。 韓流,とどまるところなしですね。 今度はキム次長来ないかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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