Whether you like it or not is a matter of taste...

良い疲れ
と
悪い疲れ
が
頭の中でぐるぐる
脊髄を通って
体を巡る
この不快感。

のような毎日。

馴れ合いと惰性で過ごす高校生活。
はい。お手上げです。


頭の中でバイクを買う妄想をして糞な授業を受けてます。
ナビ付けてETC付けて…
たまらん。涎出そう。







何故か、痴漢について考えてみた。
まあ、僕は男だから女性の気持ちはわからないが
見ず知らずの人間に触られるのは男女問わず誰だって嫌だと思う。
確かに痴漢をするのは男性だ。
しかし、男性全体の内、痴漢をする男性自体は少ないはずだ。
なのに、男性は全員痴漢行為予備軍みたいな
そういう、目で社会は見る。
その社会が作りだしたのが
女性専用車両。黒人差別に負けず劣らずの差別車両だ。
そんなものを作るなら、男性専用車両を作るべきなのではないか。
そう、考えた。
痴漢も無くなる確実な方法だ。
平等とは言い難いが女性専用車両のみより、ある意味では平等なのではないだろうか。
痴漢で捕まり冤罪になっても会社はクビ、家族は蒸発そんな人もいるらしい。
そんな悲しい事があっていいのだろうか。
被害者を擁護するのは素晴らしいことだ
では、差別される男性を擁護してくれる人間はいったいどこにいるのだろうか。


とまあ、無責任な事考えてますが
実際にそういう被害にあった方にとっては耐え難いものだろうし
行為するのも男性だから…

これは非常に難しい問題だな。