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かよこママで~すの日記 [全316件]
今年のクラフト目標として、JBLのスタジオモニターに負けない??「2WAYスピーカー システム」を作ろう・・と1月に決意したことを思い出して、まず「チャンネルデバイ ダー」から着手するコトにしました。 まるでドロ縄そのものです。 マトモなネッワークを作ろうとすれば、その労力と金額はハンパではありません。 計算通りにはゆきませんので、音の良いコイルとコンデンサーをムダを承知で大量に 用意しなければいけないからです。 というわけでチャンネルデバイダーの出番・・ 抵抗と少容量のコンデンサーを変更するだけでクロスオーバー周波数が自由に設定でき ますのでムダな出費と労力をセーブできるのではないか・・・と考えたワケです。 ゆくゆくはオペアンプでつくるつもりですが、音質のモノサシが必要ですので最初は ディスクリートで組むことにしました。 全段が2SK117のソースフォロワーで構成されています。 昔々のMJ誌に掲載されていた「安井」先生の記事を参考にさせていただきました。 ユニバーサル基板に組み上げたらこんなカンジです。 ![]() 周波数を決定する抵抗とコンデンサーは別ボードにして、ピン端子で自由に差し替え できるようにしてみました。 ![]() 抵抗ボードとコンデンサーボード各2枚を差し込んだらこんなカンジです。 ![]() 片チャンネル分がユニバーサル基板1枚にコンパクトにまとまりました。 次はコレをドライブするための電源基板つくりにとりかかります。 こんな調子ですから、年内にスピーカーシステムが完成しますかどうか・・・
キャビネットの塗装が終わったら、具体的なカタチが見えてきて、グッと作業がすすんだ 気になって、その勢いに乗って一気に部材の組み付けと配線を行いました。 内部はこんなカンジです。 ![]() フタをして立ち上げた外観はこんなカンジです。 ![]() で、主役のオーディオPCの横に置いたらこんなカンジです。 ![]() 3端子レギュレータなので若干心配はあったのですが、かなり激しくPCを操作しても 電圧はふらつくことなくピッタリ19Vをキープ。 2時間くらい連続動作させたらヒートシンクは50度くらいまで熱くなりますがこの程度 でおさまっています。 カンジンの音質はというとACアダプターとはあきらかに異なって、高域がやわらかく やさしい音に変貌しました。 DAコンバーターをトランス電源にしたときも、USBコンバーターをトランス電源にした ときも同じような体験をしました。 やさしい音といってもけっしてボケた音ではなくて解像度はしっかりキープしています。 次はDAコンバーターをもうすこしレベルアップしたくなりますね。
![]() やっと暖かくなってきたので、忘れかれていた「オーディオPC用トランス電源」の キャビネットを塗装しました。 屋外作業ですので、寒い時期は大変ですし、塗料もなかなか乾燥しませんので・・ やっと屋外温度が15度くらいになってきたので重い腰をあげた・・・というワケです。 MDFは木口からけっこう塗料を吸い込むので、しっかりと下塗りして乾燥させてから 上塗り。 いよいよトランスと電源基板の組み込みです。
![]() 孫のお守りにかまけてブログはサボッてばかりですが、コチョコチョと空き時間に 手を動かしていたらプリアンプが完成してしまいました。 ±15Vの電源基板とミューティング基板を製作して、アクリルをカットしてアルミ Lアングルを加工して木板の上に組み付けたのが上の写真です。 ボリュームはちょっと手抜きしてアルプスのミニ・デテント。 ロータリースイッチもローコストなアルプスのショーティングタイプです。 どうも私たちの年代はオペアンプを軽視??するところがあって、この程度のパーツ で手を打ってしまうところがありますね。 V-FETの2SK-79 SRPPのディスクリート・プリにはセイデンのLパットアッテネータ や東京光音のローテリースイッチを奮発してしまうのですが・・・ で、最近やっと店頭に並びだしたJRCの新オペアンプ「MUSES8920」をこのプリアン プで試聴してみました。 あの「MUSES01」の妹分ということで期待充分です。 価格は480円でした。 姉は3500円くらいですからかなりの差があります。 姉と妹を差し替えて比較してみましたが、あたりまえと言うか同じ傾向の音でした。 「8920」もFET入力らしく、やさしいフワッとした音ながら繊細で上品。 400円クラスの音とは思えない、ハイエンドの仲間入りができる音だと思いました。 姉は妹より少しだけ厚みのある音でこのへんは価格差を感じさせるところです。 「MUSES02」のバイポーラ入力らしい、明るく伸びのある音も魅力ですし、しばらく はICソケットが壊れるくらいとっかえひっかえして楽しめそうです
![]() 週2日のお休みも孫の幼稚園行事や何やかやで、なかなかクラフト作業がすすみません。 加えて、冬場は気温が低くて屋外での塗装作業ができないため「オーディオPC用トランス電源」もキャビネット製作が塗装工程で足踏みしたままになっています。 というわけで、塗装作業は暖かくなるまで待つことにして、フと思い立って「プリアンプ」の基板をつくることにしました。 「OPA627」や「AD797」を差し替えできるシングルオペアンプのプリは数年前に製作してリビングルームのAV用として活躍中ですし、昨年は「MUSES8820」をつかったデュアルオペアンプタイプも試作したのですが、今回はソレをベースに少しバージョンアップさせたモノにします。 で、いちばんちいさなユニバーサル基板にエイヤッと組み立ててみたのが上の写真です。 コンデンサーは「WIMA」抵抗は「DALE」とブランドパーツをおごってみました。 帰還抵抗はネジ端子で交換できるようにしてゲイン調整ができるようになっています。 最近はおもしろそうなデュアルオペアンプがぞくぞくと登場していますので、それらの味見をするのが楽しみです。 ±15Vの電源基板を続けて製作し、早く音が聴けるようにしましょう。
![]() あいかわらず、仕事のオーディオはスピーカーの試作やアンプの試作などなど大忙しなんですが、その分プライベートのオーディオはなかなか作業がすすみません。 ようやく「オーディオ専用PC用トランス電源」のキャビネットへとコマをすすめることになり、MDF材を切った・貼ったでなんとかカタチになったのが上の写真です。 オーディオ専用PCとイメージをあわせるべく、ブラックの塗装仕上げにしよう・・・と思っていますので高価なフィンランド・バーチではなくてMDFを選びました。 厚さ15mmなので硬くて強度は充分なのですが、以外に切削性がよくて作業はラクチンです。 で、オーディオ専用PCをトランス電源でドライブした「音」ですが、やはり安物??の付属ACアダプターとは空気感が違います。 それに、音のカドがとれて、なめらかさが増したカンジです。 ワタシの目標である「ソフト&クリア」な音世界にまた一歩近づくことができたのでは・・・と思っています。 先週、このオーディオ専用PCの開発者である「カメオ・コンピューター」の古島社長にお会いして、ウブントゥ・スタジオの最新バージョンを聞かせていただきました。 ワタシのモノよりもかなりバージョン・アップが進んでいる・・・とのことで、一皮むけた鮮烈な音に驚愕!! ソフトの進化は電源の変更など足もとにも及ばない音の変化をもたらしてくれます。 一度買ってしまえばどうすることもできないCDプレーヤーなどと違って、その時その時で最善の音が楽しめるのもパソコンオーディオのいいところですね。
![]() エイペックが終わって、マラソンが終わって、サンクスギビングが終わってワイキキの街はクリスマス一色でした。 今は雨季ですので、朝は雨、昼ごろに雲が薄くなって午後はいつものハワイ・・・と言うカンジです。 写真はロイヤル・ハワイアンセンターのクリスマス・イルミネーション。 オーディオも仕事も一切わすれて、久しぶりにのんびりと過ごしてきました。 朝起きて、きようはドコへ行こう・・・昼はどこでナニ食べよう・・・夜はどこでナニ食べよう・・・ということしか考えるコトがないのですからこれがハワイのイイところですね。 すっかりリピーターになって、かれこれ15回目のハワイです。 住んでいる明石の町よりも詳しくなりました。 とはいいながら、かよこママがアラモアナでショッピングしまくっているあいだにワタシは「ラジオシャック」の電子パーツコーナーや「シアーズ」の工具フロアなどをシッカリとチェックしておりました。 日本にないようなスイッチやパイロットランプを見つけてきましたので、次のアンプ製作で使用してみたいと思っています。 帰国したら、例のステレオ誌のオマケのデジタルアンプで日本中が大フィーバー!! 久しぶりにクラフト・オーディオが盛り上がりをみせて嬉しいかぎりです。 今年も大地震や津波、原発事故などいろんなコトがありましたが、こうしてクラフト・オーディオを楽しめるコトに感謝・感謝。 来年もよろしくお願いします。 |一覧| |
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