テーマ:今夜のばんごはん(50669)
カテゴリ:食べる
週に1度のセール品、90円胸肉。 重さに関わらず、1枚90円。最高記録1枚366gをGETした先週。 健康番組で「夏バテには鶏胸肉」という特集が放送されたらしい。 そう、ブロ友さんから教わる。嫌な予感がする・・・。 あぁ、やっぱり。予感は半分、当たっていたの。 幸い、セール対象品目から胸肉ははずれていなかったけれど。 g表示が消えちゃったわ!「販売者」「賞味期限」の情報はシールにあれど。 そのパックに詰められたお肉の重さ、わかんない。「内容量1枚」と表示。 しかも、全体に小さくなっている気がするわよ・・・。 まぁ、とりあえず。購入。家に帰って計ったら、302gでした。 このお肉で、【焼き鶏はむ】実験です・・・。 焼き鶏はむ実験1回目・6分編 2回目・4分編 3回目・2分半編 4回目の今回、「蛍火加熱時間を1分で」チャレンジですッ。 *焼き鶏はむ* 300g程度1枚分 鶏胸肉・・・1枚(300g) ※砂糖・・・大さじ1(肉100gに対して小さじ1) ※塩・・・小さじ1(肉300gに対して小さじ1) ※ホワイトペッパー・・・少々 (以下、画像は先週のを使いまわしています、ご容赦) 【下ごしらえ】 (左)観音開きをして、皮はつけたまま。余分な脂肪と筋は除く。 (中)楊枝で穴を開け、砂糖を肉100gに対して小さじ1、 塩を肉300gに対して小さじ1くらいの分量で順にまぶす。 ホワイトペッパーをふる。 (右)ラップかポリ袋に空気を抜いてくるみ、冷蔵庫で寝かせる。 【塩抜き】 2日程度寝かせてから ボウルに水と肉を入れ、1時間ほど塩抜きをする。 夏場は氷水を使うか、冷蔵庫で保管した方がいいと思われます。 塩抜き後、キッチンペーパーで水気をふき取っておきます。 【加熱】 (左)強火で十分に熱したフライパンで皮目を焼く。 皮がパチパチいうまで、我が家だと今回40秒~1分。 (フライパンはアサヒ軽金属ディナーパン使用) (右)火を蛍火に弱め、肉を返し、蓋をする。 加熱時間1分でOK。 火を消してここからは、余熱加熱。室温までこのまま冷ます。 我が家だと4時間ほど。蓋は途中で開けません。 室温まで冷めたら、冷蔵庫で保管して下さい。 よく冷やすと、さらに切りやすくなります。 包丁で5mmの厚みで斜めに削ぎ切りをおすすめします。 いえーい、はむ食感♪1分でよかったんだー! チラッと「・・・30秒でも?」と思わないこともないのですが。 いいんです、1分にします。これで実験はおしまいですーーー。 6分とか4分とか2分半とか、と。食感、全く違います・・・。 今までお試しくださった皆様・・・あの・・・すみませんでした・・・。 90円胸肉で夏バテ予防!あ?ビタミンCも一緒にとるんでしたっけ? 大丈夫!2日連続、茄子のトマトドレッシング浸し。 オットがさー「ワインと一緒に食べたい」って言うからさー。 飲酒OKデーの土曜日、また作る。普通の水茄子を4等分カットで。 トマトドレッシングには、黄色のミニトマトも入れました。 お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」に登録中。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 (クリック後、別ウィンドウで「レシピブログmypage」が開きます) いつも応援、ありがとうございます。 (ブログ村、実験的にお休み中) バナークリック後に出てくる足跡マークを押して頂けると、 こちらからご訪問する手がかりになり、助かります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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