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奥羽山脈ひだまり日記

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2008.08.03
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カテゴリ:tackey.vの本棚

ママ友から本を頂きました手書きハート

あの『北の国から』の脚本家倉本聰執筆の初の童話作品です。

 

先日、tackeyの住む奥羽山脈において、この本を原作とした舞台が上演されました。

その際、倉本聰も来訪。彼女、お仕事で倉本さんとお会いしたそうです。

サイン付きのプレミア本をプレゼントしてくれましたきらきらプレゼント

 ニングルの森 001.jpg ニングルの森 002.jpg

Oh!サンキューぽっ

 

ニングルとは、体長わずか十数センチの小さなヒトのことひらめき

妖精ではなく、北海道の森にわずかに少数生存する、いわば先住民族なのだとか。

このニングルを題材にした物語です。

ダム、高速道路、

人間の生活を便利に、よりよくする為に作られたものが奪い去った多くのもの。

それらをニングルが抱いた人間社会への素朴な疑問として描いています。

 

 楽天ブックスにもありました下矢印


ニングルの森

楽天ブックス

 

 

 

以前のブログにも書いた、アメリカからの留学生のホストファミリーになったのが、このママ友の家です家

さて、彼女は、

留学生君にどんなおもてなしをしたのでしょう!?気になるところ音符

初日の夕食は食事

カツ丼

どんぶりをあけて食べるのがおもしろいかな…と考えたそうですが、反応はイマイチだったんだとかわからん

そこで、翌日は回転寿司ひらめき

こちらはヒットだったそうですグッド

味噌汁は大好きな留学生君だったそうですが、納豆はダメNG

彼女のダーリンが「ネバネバ~うっしっし」(英語の発音で)と言いながらかき混ぜると、おもむろに引いてしまったそうです大笑い

 

ある朝、留学生君がバスに乗ってバス登校する際学校

同じく登校途中だった歩く人コアラとリス。

すれ違う時、留学生君、手を振るバイバイ

リスは振り返したそうですがバイバイ

コアラは手を振っていいのか分からず、お辞儀したそうです。

性格の違いですな泣き笑い






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Last updated  2008.08.03 23:15:51
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