カテゴリ:政治
黒川検事長が折角延ばしてもらった定年を待たずに辞職した。今まで例のない反対意見もある中での定年延長を閣議決定された人物である。
閣議決定とは、そんなに軽いものなのか? 本来であれば、内閣総辞職問題と思う。しかし今そんな時期ではない。この国難をどう乗り越えていくのか、閣僚一人一人が猛省をしつつ、他人事ではなく、最善を尽くす事が、国民に対する償いと思います。 もう一つ、公務員定年延長の束ね法案は秋の臨時国会で審議継続になっているが、首にもならず、給料の減額もない公務員の問題より、給料を減額になったり、首になっている現実を直視し、真剣に雇用問題、個人事業者等の支援に全力を注いでもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月22日 13時01分55秒
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