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株式会社サンクチュアリ・パブリッシングさんの漫画がモニプラで当選しました! 「x細胞は深く息をする」 けっこう分厚い漫画でしたが、 一気に読んでしまいました。 一人の女の子の死により、 二人の男の子が、別々の道から心臓移植について研究をしていく。 ちょっと悲しい物語でした。 もう少しハッピーエンドで終わってくれたら嬉しかったです。 私がもし大切な人が心臓移植を必要としていたら・・・ きっと、ドナーを待ち続けてしまうと思います。 その人の死を待つことになっても、 大切な人を助けてあげたいと思ってしまいます。 これって自己中な考えなのでしょうか。。 いろいろと考えさせられる漫画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.22 10:51:43
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