x細胞は深く息をする
サンクチュアリ出版 友友会ファンサイト応援中株式会社サンクチュアリ・パブリッシングさんの漫画がモニプラで当選しました!「x細胞は深く息をする」けっこう分厚い漫画でしたが、一気に読んでしまいました。一人の女の子の死により、二人の男の子が、別々の道から心臓移植について研究をしていく。ちょっと悲しい物語でした。もう少しハッピーエンドで終わってくれたら嬉しかったです。私がもし大切な人が心臓移植を必要としていたら・・・きっと、ドナーを待ち続けてしまうと思います。その人の死を待つことになっても、大切な人を助けてあげたいと思ってしまいます。これって自己中な考えなのでしょうか。。いろいろと考えさせられる漫画でした。