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一つ歳が増える。年末は何故か哀愁が伴い心寂しい。例年の様に慌ただしさは無いし静かな年の瀬となった。一年の総決算が物の豊かな昨今では物質的な欠乏感は無いが寧ろ心の空しさを感じる。年頭から振り返ると、あの事も有った、あの忌まわしい事件も有った、と想起する。ひとしお感激した事例も有った。思い出せば限がない。感謝と感激、そして反省もある。来る年は、どうなるのか定かでは無いが希望の年になる事を期待する。さあ、来年も大過なく過ごせる事を想定して年の瀬の感想とする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年12月28日 14時54分11秒
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