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December 21, 2017
カテゴリ：世の中ニュース
生活保護受給者は車の所持をほぼ認められていない。 というこちらの記事。読んでちょっと考えてみました。 http://blogos.com/article/265794/ 使える制度は使うべし。 役所のルールに期待しすぎるな。 車が贅沢品というのは今の時代に当てはまらない。 地方であれば車が必需品ということはよくある。 車がなければ仕事にも就けず、結局自立を妨げることになる。 おかしなルールはさっさと改めるべき。 そして自分が記事の生活保護受給者ならきっとこうします。 信用できる人物(A氏とする)に車を50万で売却し 料金は5年分割でもらう。 A氏に車を5年契約で借り、年12万円を支払う。 2万円多いのは自動車税、車検、 5年たてば経済状況や、 契約を継続するか買い戻すかまた考えればいい。 金額は適当です。 問題の核心は経済力や交通手段よりも、 頼めるA氏がこの人にいないことなのでは？と思いました。  【レンタカー1時間コース】軽自動車660cc PAクラス お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
December 21, 2017 03:51:20 AM
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