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テーマ:外国人のギャグ(250)
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A professora pergunta ao Fernandinho se ele aprendeu os números.
- Aprendi, sim tia. Meu pai me ajudou. - Muito bem. O que é que vem depois do três? - Quatro. - Responde o Fernandinho. - Muito bem. E depois do seis? - Sete. - Muito bem. Fernandinho. - Diz a professora. - Você aproveitou bem a ajuda do teu pai. E o que vem depois do dez? Fernandinho sorri e diz: - Valete! *** 先生がフェルナンヂーニョを指名し、数字の数え方を覚えたかどうか問いただす: 「あー、せんせい!ちゃんと覚えたよ。パパに教えてもらったの。」 「よーし。じゃ、3の次にくるのは?」 「4」フェルナンヂーニョは答える。 「よくできました。じゃ、6の次は?」 「7」 「よくできたわね、フェルナンヂーニョ。お父様にうんと助けてもらったみたいだけど、それをちゃんと覚えたものね。じゃあ、10の次は?」 少年は微笑んで答えた: 「ジャック!」 *** ナニ使って教えられたかバレたかー、、、。 さて、パターンが決まってきてしまいましたが、 (ネタに)困ったときの「文法プラスアルファー」です。 フェルナンヂーニョ君(フェルナンドを可愛く言う言い方ですね)が先生のことを、"tia"と呼んでいます。 これ、、、翻訳すると、 おばさんです。 おばさんです。 おばさんです。 ブラジルの小学校では、「先生!」と呼ぶときに 「ちょっと、おばはん!」 と言ってよし、ということになっています(マジです)。 もちろん、男性教諭に向かっても、 "Ô, tio!" 「おい、おっさん!」です。 "professor(a)" と呼ばせると抑圧感を与えてしまうから、 という理由らしいですが、 確かに、親しみはわくかもしれないですが、 現場には、どうも、緊張感がなさすぎるというか、 なめられ感があります。 敬語というもののない言語ではありますが、 そこはそれ、ニオイっつうもんがあるもんです。 「ねぇ、おじさま?」は怪しいですが、「おじさん!」ではなく、「よー、おっさん!」としか思えないノリが横行しています。 これでいいのか? あ、念のため、あくまでも念のために、オチのフォローしときますが、 ↓ フェルナンヂーニョに数を教えたお父さん。 別に、トランプ占いが趣味なわけではありません。 トランプといえば賭け事です。アナザー・ダメオヤジです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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