|
テーマ:外国人のギャグ(250)
カテゴリ:Piada
O caipira vai passear uns dias em Belo Horizonte. Ao chegar a um hotel, pára admirado em frente ao elevador, tentando entender para que servia aquela porta com tanta luzinha piscando.
De repente, uma senhora bem velhinha, entra no elevador, a porta se fecha e ela desaparece. Pouco depois, a porta se abre novamente e o caipira dá de cara com uma garota gostosíssima. Entusiasmado, ele grita para o filho: - Tico, vá correndo chamar a mamãe!! *** 田舎者が数日間の旅行で、州都ベロオリゾンチにやってきた。ホテルに着くと、エレベーターの前で口をあんぐり開けて立ち止まり、小さな明かりがチカチカしているこの扉がなんの役に立つものなのか、考えをめぐらせていた。 そこへ、かなり年配の女性がやってきて、エレベーターに乗り、扉が閉まった。彼女は姿を消したというわけだ。 少しすると、扉が開き、目の前に超美人ギャルが現れた。 興奮した彼は、息子に向かって叫んだ: -チコ!急いでかーちゃんを呼んでこい! *** いまどきテレビもあるしねぇ。。。 そういえば、南のY島には全島で1基だけ(飲食店?)エレベーターがあって、小学生が社会科見学に訪れるとか、実は故障中だとか、それでもエレベーターガールがいるとか、、、 話はかわって、エスカレーター苦手って人はときどき。 亡き祖母がその口だったようですが、そもそも繁華街に出かけている様子を見たことないし... サンパウロの地下鉄入口まで、リズムよく歩いてきた黒人が、何度かトライして「だめだー!」って照れ笑いしたのは目撃したっけ... 初めてじゃなさそうだったけど、調子がいいと乗れるのか?「今日はたまたま調子が悪いから」という負け惜しみなのか?そんな感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 4, 2004 09:44:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
[Piada] カテゴリの最新記事
|
|