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2012年10月17日
父島タッチフォーヘルス公式クラス開催日が近づいてきましたので、
資料をまとめ直したりしています。 そのため、 タッチフォーヘルスの資料を再度読み直しています。  いや～、 何回読んでも感動しますね！ 創始者ジョンシー博士の素晴らしい洞察力と英知に、 気づかされます☆ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 「最近では、健康食品(ビタミン・プロテイン）が爆発的なブームです。 新しい情報が毎日洪水のように押し寄せてきます。 (中略) 可能ならば、出来るだけ自然な状態に近いままで食べましょう。 基本ルールはいつでも「新鮮な食べ物が一番」だということです。 冷凍食品は、缶詰よりはましなことが多いのですが、 目標は自然な食品を自然な状態のままで他種類食べること、 しかもその食品の全体を食べることなのです。」 「ミネラルを分解する酵素がなければ、 ミネラルは体外にただ排出されてしまいます。 ミネラルを分解するためには、 酵素を食べ物から摂取する必要があります。」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 以上、タッチフォーヘルス健康法から抜粋。 RMTを受講してマグネシウムというミネラルの大切さを実感して、 サプリメントを購入したのですが、 ブレインジムやインテグレイティッド・ヒーリングのセッションをしていると、 有益な食べ物を選ぶときにサプリメントの反応はあまりないです。 おもしろいでしょ。 実際にセッションで、マグネシウムが必要なときは、 マグネシウム含有量の高い食べ物が選ばれることの方が多いです。 サプリメントという形ではなく、 自然な形で摂取する方が、 身体が喜ぶのかもしれないですね（^^） 先日、「内部被曝を生きる」の上映会が葉山であり、 そこに来たお母さん達の話を聞き、 放射能の少ないものを選ぶのに、 凄く神経を使っているのがわかりました。 西日本の野菜を選びたいと言っている方もいました。 うちも3人の子供がいるので食べ物に気を使う気持ちがわかります。 小さなお子さんをお持ちなら、 できるだけ放射能の少ない食べ物を選ぶのも大事だと思います。 と同時に、 食べ物のエネルギーにも注目して欲しいなぁ～と思います。 放射能だけで善し悪しを判断するのではなく、 野菜自体が元気かどうかだって、私たちの身体に影響がありますよね。 少なからず内部被曝を受けてしまった身体を修復するのに、 生命力あふれる食べ物を食べること。 さらに、 ジョンシー博士が勧める、感謝して食べ物を食べること。 これが重要なのではないかと、 タッチフォーヘルス健康法を読んで、 あらためて思いました。 ※タッチフォーヘルス公式クラスでは、 体のエネルギーが弱まる食べ物でも、 感謝することによって影響を受けなくなることを学びます。 元気な食べ物をチェックするのに役立ち、 心と体と食のバランスをとって元気にするのが、 タッチフォーヘルスなんですよね☆
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Last updated
2012年10月17日 21時15分18秒
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