朝だ!生です旅サラダ アドベンチャーワールド 白浜
↓まずはワンクリックお願いします(笑)是非ワンクリックお願いいたします1月31日の朝だ!生です旅サラダで和歌山県白浜のアドベンチャーワールドを放送していましたね。笹を横になって食べるパンダにテレビの前で大笑いでした。そして勝俣さん案内のホテルシーモアの梅樽温泉はいいですねー。露天風呂からの絶景は素晴らしいですね。また行ってみたくなりました(^^)そういうわけで以前行ったことのある旅ブログを再掲していますので悪しからずです(笑)2011年訪問記よりアドベンチャーワールドに再び行ってきました。開園は9時半からでして、開園と同時にドルフィンフィーディングやパンダバックヤードツアー、サファリツアーの申込みに人が殺到するのを前回訪問時に知ったので、今回は9時20分頃にアドベンチャーワールドに到着しましたが、すでに列が出来ています。目的のパンダバックヤードツアー(パンダに食事を与えることが出来る)は人気のイベントで列の順番からして微妙な位置です(汗)開園がこんなに緊張するものかと思いながら(笑)開園と同時に皆さん、自分の好きなイベントにかけこみ?申込みをしてましたが、なんとかパンダバックヤードツアーに申込みできました。一段落したので、園内を落ち着いて見学で、早速パンダランドです。昨年夏誕生の双子パンダの「海浜」と「陽浜」が大暴れしていました(笑)母親の「良浜」もその隙をついて見事に笹を食べてました・・(笑)時間が昼前になり、パンダバックヤードツアーの始まりです。スタッフさんが注意事項や禁止事項を説明をしてくれ、パンダ宿舎に入れてもらいます。今回の食事タイムのホスト役は、「明浜(めいひん)」です。手慣れたようで、スタッフの方曰く、「明浜これから何が始まるのかわかっています(笑)」との事で、美味しい食事が出されるのを心待ちにしている感じでした(笑)食事タイムはどうしても動くので、画像は難しかったですね。楽しみにしていたパンダバックヤードツアーを終え、パンダランドをもう一度みましたが昼食タイムを終えてか、寝ているパンダが多かったですね。後ろ向きは「愛浜」。哀愁ただよってます・・。ほとんど寝ていた「梅浜」と「永浜」。ちょっと汚れてました(苦笑)その後はマリンライブやケニア号でサファリワールドを見学です。2007年訪問記より先日から和歌山県白浜の1泊2日でのアドベンチャーワールド感想記を書いていますが、その宿泊先は白浜温泉のホテルシーモアでした。白浜温泉 梅樽温泉ホテルシーモアアドベンチャーワールドからタクシーでホテルまで行きました。値段は1500円くらいでした。タクシーの運転手さんも観光客慣れしていて、見晴らしのよいポイントへ行きましょうか?と案内してくれましたが、天気が微妙でしたので今回は見送りました(笑)↓ホテルへ到着すると、ホテル前では温泉独特の湯煙が出ています。そしてホテルの玄関で丁重な歓迎を受け、フロントまで案内してもらいました。開放感溢れる高い天井に広い格式のあるロビーです。ラウンジもあり、館内は温泉らしく浴衣姿の人達が大浴場に向かってました。まさに頭の中に描いている素晴らしい温泉宿です。部屋へ案内してもらうと窓から水平線が一杯に見えます。この景色を見ると旅の疲れが吹き飛びますね(笑)夕食は1階のレストランです夕方なのでオーシャンビューが徐々に暮れていきながら食事もいいですね。食事は記憶の限りですが、食前酒の梅酒、タイの姿造り、刺身5種盛、細いうどんの入った茶碗蒸し、焼肉、クエの切り身の入った鍋、天ぷら盛り合わせ、カニの釜飯(弁慶の釜めし)、タイのアラ煮、ホクホクのご飯、味噌汁、漬物、そしてデザート2種とたくさんの料理に大満足で、ここは広島弁でもう食えん(笑)食事に満足した後は待ちに待った温泉です。大浴場の観海の湯は24時間入浴可能です。適度に身体を温めると早速梅樽露天風呂へと直行です。梅樽温泉とは名前の通りで、梅の樽で出来た露天風呂です。夜と朝一番に入りました。夜は波の音と熱い湯と少寒い海風が心地よいです。身体に温泉成分がしみわたる気がします。身体の中からもじわじわ気持ちよい汗が流れてきました。遠くに見える灯台が海の安全をと夜の海上を照らしているのが分かります。(楽天トラベルからです)ホテルシーモア翌朝は、眼下に広がる海の絶景には驚嘆です!この梅樽温泉は手足を伸ばして、しばらくこの絶景とともに海を独り占めの気分です。温泉には8代将軍徳川吉宗も愛した梅樽温泉と案内にもこう書いてありました。「梅樽温泉の梅エキスが男ぶりを上げるでしょう」(笑)納得?です。何度でも行きたいですね(笑)白浜温泉体験記 アドベンチャーワールド 幸浜(コウヒン)画像あり白浜温泉体験記 パンダランド 隆浜 秋浜 (画像あり)白浜温泉 ホテル三楽荘 宿泊感想記白浜温泉 ホテルシーモア感想 梅樽温泉