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July 12, 2010
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カテゴリ:スピリチュアル
mixiのコミュ「コンタクトワーク」管理者より許可を取って転載いたします。

本文は下記より。

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■ハーモニック・コンヴァージェンス2
1994年に山中湖でリサからコンタクトワークを学び、早速私たちはワークの実践を開始しました。
そんな中の確か1997年の初め、来日していたリサからの相談事を友人を通して聞きました。

1987年夏、あのハーモニック・コンヴァージェンスがありました。そしてあまり話題にはなりませんでしたが、1997年7月25~27日にハーモニック・コンヴァージェンス2が(今年のコズミック・コンヴァージェンスをハーモニック・コンヴァージェンス2と呼ぶ方もいますが)あるということで、それに合わせて地球規模での同時的コンタクトワークが行われることになっていました。アメリカ、イギリス、オーストラリア他での開催は決まっていましたが、是非日本でも誰か担当してくれないだろうか?というものでした。元の提唱者はホセ・アグエイアス氏ですがこの要請はサーシャ自身からだそうで、私たちは勿論その話に乗りワークを行うことになりました。

私たちは1994年のリサによるコンタクトワーク参加者を含め色々と声をかけ、賛同してくれた約30名の人たちと共に富士山麓は精進湖でワークを行ないました。普段少人数しか集まらないのですが、この時ばかりはやはり特別だったからでしょうか、大勢の方が参加して下さいました。しかし予定が合わず参加できなかった人もおり、それらの方々は自宅などからの遠隔参加となったのでした。

私はこれに先立ちリサに会う機会があったので、サーシャから幾つかのアドバイスを受けることが出来ました。誘導における注意点などはありましたが、参加者は概ね普段のコンタクトワークどおりでよく、オートマチックで自然体でOK。遠隔での参加も十分に強力な効果があるとのことでした。そもそも海外のグループとも距離や時差があるわけですし。たとえ一人離れていても、特定の期間に地球規模での調和的収斂(ハーモニック・コンヴァージェンス)に加わることで、各々の意識と人類の集合意識に大きく貢献出来ると話していました。

当日は日本列島を台風が縦断。夜は暴風雨。本当は野外でワークしたかったのですが、ここまで激しいと「これは浄化の雨なんだ」と潔く諦めがつき、ホテルの会議室でのワークとなりました。ですがかえってこれが良かったようで、本来のエネルギー・ワークに集中出来たのでした。

誘導瞑想前にレクチャーの時間を設けていましたが、もうその時点から独特の強いエネルギーを皆が感じていました。私がこのようなエネルギー・ワークに参加するときは、その数週間前から強い耳鳴りが始まり、当日はひどい頭痛ということが多いのですが、この時は違いました。例えるならばエアカーテンでしょうか。店舗の入り口で空調のきいた内気と外気と隔てるあれです。実際に空気が流れていたわけではありませんが、確かに何かが頭の上から音もなく吹きつけてくる様でした。クラクラするようなのぼせるような感覚も伴いながら。ヒーリングやアチューンメントならともかく、このようなワークでそれがやって来たことには驚きました。後で聞くと他の参加者達も、この時点で強いエネルギーを感じ始めていたそうです。

レクチャー終了後、椅子に座ったり寝転んだり、各々が楽な姿勢好きな体勢を取りながらひとつの輪になり、誘導瞑想を行ないました。私は真ん中で誘導を行うことに集中していたので、あまり自分の感覚に注意をはらうことが出来ませんでした。だから何が起きていたのか?はあまりわかりませんでした。ですが終了後に全員から聞いたシェアリングの内容は、とても興味深いものでした。

まずとても似通った共通のビジョンを見ていたこと(その内容は録音テープを聞き返さないと思い出せないのですが)。勿論共通していないものでも、みな様々な興味深いものを見たり感じたりしていました。それから驚いたことは、殆どの人が椅子に腰掛けたり寝転がっている姿勢だったにもかかわらず、口々に腰から足にかけての異状を訴えたことです。動かない体勢によるものとは明らかに違う痺れ(ビリビリ、ピリピリ)や痛み、熱や異様な重さなど。普段から瞑想をしたり様々なワークショップなどに参加している方々なのですが、このような部位にこうゆう症状が突出して出ることはこれまでは無かったそうです。これら不思議な共通点の解釈はさておき、やはり特別なエネルギーだったことは、どうやら間違いないだろうというのが皆の感想でした。また遠隔で参加した人たちも、普段とは随分違うものを感じたとのコメントを下さいました。

内容的には通常のコンタクトワークと殆ど同じでしたが、エネルギーや感覚はいつもと全く違うものでした。ここまで独特で強力なエネルギーの下でワークを行ったことは、それ以前もそれ以降もありません。

■マヤ暦とコンタクトワーク
2010年7月17~18日のコズミック・コンヴァージェンス、これはマヤ暦研究家のコールマン博士が計算し提言しているものです。数年後に控えた意識の大転換へ向けての、重要な契機になるものだそうです。1987年夏にハーモニック・コンヴァージェンスがありましたが、それに相当する規模の重要なものらしいです。そして遡ること約半年の2009年11月7~8日。コールマン博士にるとそこは「6番目の昼と6番目の夜の切り変わり目の日」(詳細は割愛します)だそうで、コズミック・コンヴァージェンスを迎えるにあたりとても重要なポイントだったそうです。

ところでこの日程にうまくコンタクトリトリートが重なっていますが、これは決して狙ったものでは無かったそうです。昨秋のリトリートの際、主催のVoice(SJ)担当者Hさんとお食事が一緒だったので、色々とお話をさせて頂きました。当初はコンタクトワークの計画はなかったそうです。予定されていたセミナーや個人セッションのスケジュールを組んで行った結果、何故か最後の最後に日程の空きが出来てしまったそうです。ならばと彼女(Hさん)は興味を持っていたコンタクトワークを提案。いいんじゃないかということで話が進み、色々と決まった後でコールマン博士から出された最新情報が届きました。そこで初めてこれらの日付の意味を知り、リサも彼女も非常に驚いたそうです。加えて半年先(この7月)に決まっていた次回のコンタクトリトリートの日程も、コズミック・コンヴァージェンスのまさに当日であり、これはもう必然だったとしか言いようがありませんね。深い意味を感じるシンクロです。

■「コズミック・コンヴァージェンス」遠隔コンタクトワーク
今回のリサのコンタクトリトリートに出席されない方で、でも興味のある方がおられましたら提案します。このコズミック・コンヴァージェンスというタイミングを通し、セルフワークで今回のエネルギーシフトに同調してみては如何でしょうか?コミュニティのメンバー以外でも勿論歓迎ですので、賛同して下さる方は意思表明をして下さればと思います。また後に何かしらのシェアをお互いに出来たらと思います。

わたくしtomoは当日富士山麓でリサのリトリートに参加しておりますが、私たちのワークグループのメンバーであるまちゅさんは、遠隔で参加することになっています。もし多くの方に賛同頂けるようでありましたら、そのことをリサにも伝えるつもりです。





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最終更新日  July 13, 2010 12:00:07 AM
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