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2007.01.11
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カテゴリ:白馬 SNOW情報
白馬村でロケが行われる映画「銀色のシーズン」がクランクインしまいた。

1月11日「中日新聞」によれば、

以下引用

白馬村を舞台にしたスキー映画「銀色のシーズン」の撮影が10日、同村の白馬八方尾根スキー場などで始まった。
けがで引退したモーグル選手の青年が、スキー場で出会った女性や仲間との友情を通して再生していく青春ストーリーで、撮影は村内全域で4月中旬まで続けられ、12月に公開される。

 監督は「LIMIT OF LOVE 海猿」(2006年公開)などのヒット作を手掛けた羽住英一郎さん。
キャストには瑛太、田中麗奈、玉山鉄二、青木崇高、佐藤江梨子さんら若手の実力派俳優をそろえた。

 スタッフら総勢約120人が白馬に宿泊しながら、村内4カ所のスキー場や施設などを使って撮影を進める。

 初日は白馬八方尾根スキー場咲花ゲレンデで、映画の冒頭部分を撮影。
主人公の青年がスキーのままレストハウスの屋根に滑り上がり、約5メートル下に飛び降りる迫力のシーンをカメラに収めた。
実際に演じたのはスタントマンだが、白馬村や大町市などから応募したスキーヤー18人もエキストラで参加した。

 撮影を指揮するプロデューサーの堀部徹さんは「雪山を舞台にした青春娯楽映画。
雪山には、都会の日常にはない人との出会いとつながりがある。そこから希望が生まれることを描きたい」とし、舞台に白馬を選んだ理由について「日本中のスキー場を見て回ったが、日本の真ん中にある白馬の山々に魅力を感じた」と語った。


引用終わり

この映画が起爆剤となってスキー人口の増加に繋がればいいのですが、映画だけでは一過性のブームにしかならないでしょう。
やはり、スキー場が抱える様々な問題点について、地道に対策を打って行くこと大切。

ちなみに、撮影の様子は公式ページからブログ配信しています。

エキストラも募集中ですので、興味のある方はどうぞ。
クライマックスのモーグル大会のシーンでは3000人のエキストラで映画を盛り上げたいということなので、楽しみですね。

関連記事:白馬でスキー映画を撮影



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最終更新日  2007.01.12 00:18:57
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