[宮崎　MIYAZAKI]の記事一覧 | 九州旅倶楽部

高千穂のマンホールの蓋

高千穂のマンホールの蓋高千穂の峰と天照大神を表す太陽でしょうか？ＴＡＫＡＣＨＩＨＯの「Ｔ」がぐ～んと伸びて、天岩戸神社の鳥居を表しているようにみえます。神話の里、高千穂らしいデザインですね。

2011.09.18

高千穂峡

高千穂峡（たかちほきょう）所在地：宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井五ヶ瀬川にかかる峡谷です。五ヶ瀬川峡谷とも呼ばれます。ボートが渋滞していました。

2011.06.13

日本一の力持ち　手力雄

手力雄（たぢからお）天手力男神（あめのたじからお）、または、天手力雄神とも呼ばれています。　鈿女の舞に八百万（やおろず）の神々が歓喜し、笑い楽しんでいるのを不審に思われた天照大神（あまてらすおおみかみ）が岩戸の戸開けたところを、手力雄が扉を取り払い、戸隠まで投げたと云われています。宮崎県の高千穂から長野県長野市の戸隠までは、約1,230km程あると思われます。天岩戸（巨大な岩）をそれだけの距離投げ飛ばしたとは…。どれだけ力持ちだったのでしょう。畏るべしです。手力雄像は、筋肉隆々でいかにも力持ちという風貌ですね。

2011.06.05

天照大御神　アマテラスオオミカミ

天照大御神像天岩戸神社の鳥居の前にて　黄泉の国から戻った伊邪那岐尊は、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊ぎ祓いを行い、左目を洗うと、天照大御神が生まれた。天照大御神は、伊邪那岐尊から告げられて、天上の神々の世界、高天原を治める太陽神となるが、その弟の荒ぶる神・素戔嗚尊の乱暴な振る舞いにおびえ、天岩屋の戸を開いて、中に閉じこもってしまった。このため、高天原は闇に閉ざされ、あらゆる禍が起こる様になってしまったという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（碑文より）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今朝通勤時に、ＪＲの駅内が暗かったのでびっくりしましたが、節電の為一部の蛍光灯を消しているとのことでした。小さなことからこつこつと！ですね

2011.06.01

鈿女（うずめ）の楽しい舞

鈿女（ウズメ）像高千穂にて　鈿女が天香山の小竹葉を手に持ち、榊を持って蔓とし、桶を伏せて踏み鳴らし、舞を舞われたところ、衣服が乱れて八百万（やおろず）の神々は、その姿に歓喜し、笑い楽しんでいるのを不審に思われた天照大神（あまてらすおおみかみ）が岩戸の戸開けたところを、手力雄（たぢからお）が扉を取り払い、戸隠まで投げたそうです。そうして、再び光明の世界がもたらされたという伝説があります。この石造は、その舞を舞った鈿女が、笑みをたたえた女面に三段切りの御幣と日の丸の扇を持ち、素襖の袖を巻き上げて優雅に舞われている姿です。鈿女の衣服が乱れたのを八百万の神々が歓喜したというのは、なんだか笑えます。楽しげな鈿女の舞を私も観てみたいです。

2011.05.29

祇園町南側　花見小路

祇園町南側　花見小路ここは、祇園甲部(京都市東山区祇園町南側) です。祇園町は四条通より南側を甲部、北側を乙部(祇園東)と呼びます。甲部は祇園らしいしっとりとした趣がある町並みを守り続けています。特にこの場所は、たくさんの映画やドラマなどのワンシーンに登場しました。きっとこれからも映画やテレビで何度も目にすると思いますその度に私は、「あ～花見小路だ～」と嬉しくなります。乙部(祇園東)は甲部とは雰囲気がかなり違い、いかにも商業的な看板やネオンがピカピカしているバーやスナックなどもたくさんあります。一力亭やはり花見小路と言えばまず思い浮かぶのが一力亭日本一とも言われる老舗茶屋　一力亭。一力亭の赤と黒のコントラストが美しい佇まいあの近藤勇も常連さんだったとか？西郷隆盛、大久保利通なども出入りしていたとか？一力亭（いちりきてい）一度でいいから、一力亭の中を拝見したいです夜な夜などんな楽しい宴が繰り広げられているのでしょうか？一力亭の美しい犬矢来一力亭の赤と黒のカラーコーンと弥生小路

2009.07.19

常光院の門前の石

常光院の門前にてこの石でできたものは、何でしょう？どのような意味があるのでしょう？常光禅院と書かれていますので、看板みたいな役目でしょうか？

2009.07.16

飫肥服部亭　シュークリーム

飫肥服部亭　シュークリームカリッとした中にバニラビーンズたっぷりの美味しいクリームがたっぷり入っている。上品で美味しい。

2007.07.16

コーヒーで一服

飫肥服部亭　珈琲珈琲に屋根瓦が映りこむ夏は、かみさんが水筒にアイスコーヒーと氷をいれてくれる。下記のアイスコーヒーを入れているだけらしいいが、缶コーヒーより断然旨い。香りがいい。送料無料　お試し限界価格初登場　マスコミ話題の5分で実感！超冷却の「夏専用コーヒー」伝説の...↑こちらの澤井珈琲の方は、すっきり系どちらも夫々に旨い。↓こちらの加藤珈琲の方は、濃厚系特にブルマンは絶品だ。禁断のお味見アイスリキッドコーヒー6本セット

2007.07.15

飫肥服部亭　よもぎかるかん

飫肥服部亭　よもぎかるかんぎっしりとよもぎが入っているよもぎの香りがとてもいい甘さ控えめの美味しいかるかん

2007.07.14

飫肥服部亭　抹茶と和菓子

飫肥服部亭　抹茶と和菓子落ち着いた部屋で美味しい抹茶と和菓子をいただく。ヨモギの香りがいい、おいしいかるかんだった。さりげなく添えられた一輪の花が彩りを添える。

2007.07.13

飫肥服部亭　1階室内

2007.07.12

飫肥服部亭の前庭

2007.07.11

飫肥藩　御用商人屋敷　服部亭

服部膳は、飫肥寿司（御飯の上にタコ・イカなどの魚介類と椎茸佃煮・錦糸卵がたっぷりのっている。）おび天や厚焼き卵をはじめとする飫肥名物に刺身・焼物・おすまし・茶碗蒸しなどもセットになっている。

2007.07.10

飫肥服部亭（おびはっとりてい）

飫肥　服部亭（はっとりてい）住所：宮崎県日南市飫肥4-3-19 電話：0987-25-3822 営業時間：10：00～21：00（但し、15：00以降は予約制）飫肥藩の御用商人の屋敷を利用した和食・甘味処

2007.07.09

ニオイバンマツリ（匂い蕃茉莉）

飫肥武家屋敷通りの塀からこぼれるように咲いていたニオイバンマツリ（匂い蕃茉莉）この花は、夕方から夜にかけてジャスミンに似た大変強い香りがする。咲き始めは紫で、段々と薄紫になり、日が経つに連れ白くなっていく不思議な花だ。

2007.07.08

飫肥伝統的建造物群保存地区

日南市飫肥伝統的建造物群保存地区にあった標識飫肥伝統的建造物群保存地区は、電線や電柱がない他、標識も景観を壊さないように工夫されていた。昭和52年（1977年）5月18日に、重要伝統的建造物群保存地区に選定された範囲は、横馬場通り、前鶴通りを中心に約19.8ヘクタールある。武家屋敷通りもその一部である。

2007.07.07

石積み白壁瓦屋根の塀

飫肥武家屋敷通り石積み、白壁、瓦屋根の塀が続く美しい通りだ。

2007.07.06

飫肥武家屋敷通り

飫肥城大手門前の道を飫肥城に向かって右に曲がると武家屋敷通りが続く。

2007.07.05

飫肥泰平踊の武士と奴

泰平踊の武士と奴伊達姿の武士姿の踊り手と艶やかな紫に白の斜め縞の奴姿の踊り手奴のコンビネーションがみごとだ。東国原知事も応援！！【宮崎県の特産品素材を使って作った】生まじめ職人のアイスクリーム（8個...

2007.07.04

武芸十八般を象った泰平踊

飫肥　泰平踊その舞は、武芸十八般を象りつつも、優雅であり凛としている。着流しに編み笠を被り、太刀の落とし差し、腰に印籠を下げた元禄武士の伊達姿の踊り手。宮崎元祖おぐら　チキン南蛮（2人前）

2007.07.04

飫肥　泰平踊　優雅で凛とした踊り

戦乱の時代を超え、江戸時代に入り泰平が訪れた世で、侍と町人が共に踊ることが許された。元は盆踊りとして親しまれ、今は伝統芸能として受け継がれている。チキン南蛮3兄弟セット

2007.07.03

飫肥　泰平踊（たいへいおどり）

飫肥　泰平踊（たいへいおどり）飫肥泰平踊は、宮崎県指定無形民族文化財の伝統芸能に指定されている。宮崎名物　和風チーズ饅頭茶菓心谷清堂　きみまろ（6個入）

2007.07.03

伊東家女乗物

伊東家女乗物飫肥城歴史資料館に展示されている伊東家女乗物は、輿（こし）・轅（ながえ）ともに木製、黒漆塗りで金蒔絵が施されている。月に星九曜の紋と庵木瓜の紋の両方が描かれている。

2007.07.02

庵木瓜の紋

庵木瓜の紋（いおりもっこうのもん）旧飫肥藩主　伊東家の紋のひとつ

2007.07.02

月に星九曜の紋

月に星九曜の紋旧飫肥藩主　伊東家の紋のひとつ

2007.07.01

飫肥城歴史資料館

飫肥城歴史資料館　　　住所：宮崎県日南市飫肥10-1-1開館時間：9：30～16：30　　休館日：12/29・12/30・12/31

2007.07.01

小村記念館　美しい雨

小村記念館にてこれはなんと呼ぶのだろうか？よく屋根の端から軒下にぶら下がっているといの一種なんだろうな。以前から名前（呼び名）が気になっているがわからない。この中をつたわり、雨が通り抜けていくのをぼーっとみるのが好きだ。雨が美しくみえる。

2007.06.30

小村記念館の庭に咲くハナショウブ

小村記念館の庭に咲いていたハナショウブ紫の花が雨に濡れ、しっとりとした美しさを増していた。

2007.06.30

小村記念館の前にいたわんこ

小村記念館の前でおとなしくご主人を待つわんこ

2007.06.29

国際交流センター小村記念館

国際交流センター小村記念館住所：宮崎県日南市飫肥4-2-20-1　電話：0987-25-1905 開館時間：9：30～16：30　休館日：12/29・12/30・12/31

2007.06.29

豫章館に彩りを添える生け花

古い武家屋敷に飾られた花閑静な佇まいに彩りを添える飫肥杉　フローリング30　無塗装品　幅：140（mm）

2007.06.28

豫章館　日本家屋は落ち着く

豫章館飫肥城下で最も格式がある武家屋敷広い屋敷地に主屋、御数寄屋、雑舎、蔵を配し、入口には薬医門を構えている。清々しく凛としていてなぜか落ち着く。爽やか飫肥杉　20度900ml

2007.06.28

旧飫肥藩主　伊東家の屋敷　豫章館

豫章館（よしょうかん）は、旧飫肥藩主　伊藤家の屋敷飫肥せんべい18枚入

2007.06.27

豫章館

豫章館住所：宮崎県日南市飫肥9-1-1 飫肥城大手門のすぐ手前開館時間：9：30～16：30元祖おび天本舗おび天OT35

2007.06.27

おび天蔵

おび天蔵住所：宮崎県日南市飫肥9-1-8電話：0987-25-5717営業時間：9：00～16：00売店は9：00～17：00江戸時代に飫肥藩の藩役所が置かれていて、明治以降は伊東氏が長倉として使っていた蔵を改装して利用している食事処＆売店飫肥城観光駐車場の入口にあるので便利。元祖おび天本舗おび天OT35

2007.06.19

おび天そば

おび天そばおび天は、そばやうどんに入れて食べたりもする。これがなかなかいける。元祖おび天本舗おび天OT35

2007.06.19

おび天定食　飫肥の名物を一度に味わう

おび天茶屋のおび天定食おび天・ごぼう入りおび天・厚焼き卵・かに巻き汁まだか漬け・高菜の漬物・御飯・小鉢と飫肥の名物を一度に食べることができる。元祖おび天本舗おび天OT35

2007.06.18

おび天茶屋　飫肥名物のおび天

おび天茶屋住所：宮崎県日南市飫肥4-2-15営業時間：9：00～15：00（平日）土・日・祝日は9：00～17：00おび天は、飫肥名物のすり身の天ぷらトビウオやアジなどのすり身に豆腐、黒砂糖、味噌などを混ぜ、少し甘めに味付けされている。元祖おび天本舗おび天OT35

2007.06.18

飫肥城大手門前の苔むした空堀

飫肥城　大手門前の空堀空堀も苔むして緑に覆われている。100年以上もの長い間、伊東氏と島津氏が争い続けた飫肥城もいまは静かにその歴史を伝えている。

2007.06.17

飫肥城の勇壮な鎧兜

飫肥城　松尾の丸内に展示してる鎧兜真ん中に大きな丸があり、その丸を小さな九つの丸が囲んでいる紋は、飫肥藩伊東家の紋の一つである「十曜紋」「満月に九曜紋」、「月に星九曜の紋」ともいうそうだ。

2007.06.17

飫肥城の照明

飫肥城　松尾の丸内飫肥城の松尾の丸は、江戸時代の御殿を復元したものだ。壁紙、障子、襖、照明などにもこだわっていてみごたえがある。

2007.06.17

飫肥城　玄関の間

飫肥城の玄関の間旅先で面白い会話が聞こえてくることがある。飫肥城に行った時は生憎の雨だったのがだ、ご婦人の御一行が悪天候に不満を言っていた。「鬱陶しい（うっとうしい）ね」「ほんと憂鬱（ゆううつ）になるね」「そういえば、鬱陶しいって漢字みただけでも鬱陶しいよね。」「そうよね、憂鬱って漢字も書こうとすると憂鬱になるよね。」なるほど～うまいこというもんだな～と感心してしまった。

2007.06.17

飫肥城　あざみの花

飫肥城に咲いていたあざみ

2007.06.16

なんじゃもんじゃの木の花はプロペラのようだ

なんじゃもんじゃの木の花はよくみるとプロペラのようだ。

2007.06.16

雨に濡れるなんじゃもんじゃの木

飫肥城内のなんじゃもんじゃの木雨に濡れてしっとりと美しかった。

2007.06.16

なんじゃもんじゃの木

飫肥城内に咲いていた　なんじゃもんじゃの花なんじゃもんじゃ・・・面白いネーミングだ。どこのどなたが付けた名前かは知らないが、なんじゃもんじゃ（なんだこりゃ？）をそのまま名前にするとは？？？？ちなみに海外ではチオナンサス（雪花）と呼ばれているそうだ。満開の時はほんとうに雪の花が咲いたように木が真っ白な花で覆われる。

2007.06.16