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カテゴリ:借りてきた本
聴耳草紙 新釈遠野物語 岩手 命!のgoromaronさんの紹介(^O^)/ 最初に、柳田國男の「遠野物語」を読むよう書いてあったけれど、 貸し出し中で、後回しになってます(^^ゞ 遠野って言うと以前、福音館書店の母の友に連載されていた 阿部ヤエさんの「わらべうた」で子育てを思い出す。 これを読んでいて、もう1度子育てしたいなぁって思っていたら、 ちびがおなかに入ったんだっけ(^^ゞ 育児書どおりにいくわけないというのを再認識したっけなぁ… 子育ては、書ではなく、人からなんだよね! テレビのない時代、赤ちゃんからおじいちゃんまで、豊かに人間らしく つながっていたことを遠野から感じます(*^。^*) 次の世代にも伝えていこう!とも思うよね~ いちばんすてきなプレゼント すてきな洋書を紹介しているBocky Booksさんのブログから~ この絵本は、8歳の女の子が、おばあちゃんのお見舞いに行きたいんだけど、 10歳以上でないと病院内のお見舞いに入れない決まりがあり、 そのことで、揺れ動く子どもの気持ちや行動が、丁寧に描かれている。 もったいないと平然とこども料金で電車に乗ったり、 ディズニーランドで、コンビニおにぎり食べたりする中1の娘に感想を聞いてみたら、 順法精神が、本当に希薄な現代っ子なのがよくわかった。 決まりを破るのには、勇気がいるから~という表現もでた(@_@;) 良心の呵責なんて言葉は知らなかったし…(~_~;) ガチガチで融通が、利かないのも困るけれど、 簡単にルールを破ったり、嘘をついたりするのは、いけないことなんですからね! ちなみに、ちびからは、ドキドキ心が動いているのが伝わってきたので、 まだ、娘ほどは、すれて?いないようだ。 ターちゃんとペリカン 子リスのアール かまきりのカマーくんといなごのオヤツちゃん この3冊は、まちまま♪さんの紹介(*^。^*) ドン・フリーマンの作品は、 くれよんのはなしとくまのコールテンくんしか知らなかった(^^ゞ ターちゃんとペリカンは、即、アマゾンの中古本を購入♪ 50年くらい前に出たフリーマンの本、 今でも、(今だからこそ?)子どもたちに読んであげたいと思った。 田島征三さんの本は、久しぶりに読んだ。 はっきりした色を背景に使うようになったんだね。 年代順に、もう一度読んでみようと思いました。 もりいちばんのおともだち この本も、まちまま♪さんからかな? ヤマネくんがケーキにトンネル作るところをちびに読んでいた時、 久しぶりにお互い目があってニッって笑って、二人の心が、ビビビビ…って、つながった^m^ このシリーズのほか3冊は、即、図書館に予約(^_^)v ぽっかりつきがでましたら なんとこの絵本もまちまま♪さんの紹介(^O^)/ ちびと、ニヤニヤしながら、読みました~(*^。^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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