アレン・セイの絵本~借りてきた絵本~
たれれん5963さんが、アレン・セイの本を紹介していたので、借りてきました(*^。^*)おじいさんの旅移民の思いは、転勤族のそれとは、また、違うと思うが…アレン・セイの私的な話が、アメリカの移民の人たちと重なり合うことに人の思いの共通性を感じた。ひとって、やっぱり、ひとりなのかなぁ…紙しばい屋さん私は、東京の下町育ちで、紙しばい屋さんに黄金バットとか読んでもらっている(^_^)vあの、拍子木の音は、なつかしい…TVの時代になって失われたもののかけらを、拾い集めながらの子育ても早、20年になりました。まだまだ、続く~(^^ゞはるかな湖この絵本は、以前出会っていました。アレン・セイの絵本は、せつないなぁ…さんねんねたろうアメリカの人たちは、この絵本に、日本を感じるんだろうなぁ…この絵本が、翻訳本だなんて、ぱっと見、誰も思わないよね。じてんしゃのへいたいさんこの絵本もそうだけれど、アレン・セイの絵本は、戦前生まれの人に響くだろうなぁ戦争終わって20年近く経ってから生まれた私でもその時代を感じることができるくらいだから…ゆきだるまのさがしものこの絵本、誰の紹介だったかな?雪だるまが、花に出会えて、ちび、うれしそうでした(*^。^*)おにがきたこの話を、ちびは、私と同じように感じてはいないと思った。