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設定したEye-Fiをα-7 digitalにいれてもやはり沈黙
EOS Mを返したらこのEye-Fiどうしたものか。 OLYMPUS OM-DとiPhone5を持っている人に使ってと言ったけれど いらんと断られたし。 さて、全部をスマホに転送するのも時間的にも容量的にも辛いので 選択転送モードを有効にする これが転送開始までのラグがつかめず最初設定がうまくいっていないのかと 出来てみればカメラで画像の保護をかけた写真だけがスマホに転送されるので 良い感じ ただ撮影して直ぐにスマホでInstagramと思っても転送開始までのタイムラグがちょっと ストレスになるかな…。 この辺りは最初から無線転送モードを持っているカメラだと良い感じなのかな。 Eye-Fiをダイレクトモードで使うとカメラから転送されてきたファイルにGPS情報を スマホで付加できるのもGPS非搭載のカメラには良い機能 で、一通り試して見てからEOS Mの22mm/2.0のパンケーキレンズが結構寄れる事に気がつく なかなか楽しめそうなので最短撮影でどんな塩梅か撮ってみる ・SH12C スマホの接写モード ・EOS M + 22mm/2.0 ・α7 digital + 100マクロ/2.8 手持ちで寄れるレベルではEOS Mのマクロは手軽でとても良い感じ 2sセルフタイマーをレリーズ代わりにここまで寄れます。 海外で安全を確保するなら留学保険が欠かせません!>>>留学を安全に行う為に大切な留学保険の存在 歌舞伎のプロヂューサーを目指すなら!>>>歌舞伎プロデューサーの仕事とは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.11 12:48:53
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