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2014.08.28
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カテゴリ:2014 LIVETOUR「TREE」

 

おおお、一昨日から昨日にかけて、たくさんのポチをありがとうございました。昨日は更新できなかったのですが(汗)ありがとうございます。

 

SODA公式FaceBookより



【見逃せない☆Today's Release】


東京は今日、半袖では肌寒い1日となりました。
風邪を引かないよう、みなさまもお気をつけください(*_*)

さて、本日は肌寒さも吹っ飛ばしてくれるライブDVD
『東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~』を
ご紹介いたします!

アルバム『TREE』を引っ提げ、今年4月の神奈川・横浜アリーナを皮切りに、6月の大阪・京セラドーム大阪まで全国11ヵ所29公演を巡るツアーを無事成功させた東方神起さん。
本日、DVD&ブルーレイ化となって『東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~』が発売されました。

本編は、ステージの脇からスタンド最上段の最後列まで歓喜の渦に包まれた東京ドーム公演を収録。
初回生産限定盤(DVD3枚組)には、ライブ本編に加え、ボーナス映像としてMCコーナーが収められているほか、大阪城ホールのダイジェストや各地方公演のMCダイジェストなども収録されているそう。
なかでも、華やかな表舞台の裏側を収めた映像はファンならずとも必見とのこと!(ひと足先に試写したスタッフより。http://ure.pia.co.jp/articles/-/25358)
私も現在進行中の作業が終わったら、家でゆっくりチェックしたいと思います。

SODA9/1号(http://amzn.to/1oAxVxj )では、『東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~』ライブリポートを掲載しておりますので、
こちらも併せてチェックいただけますと幸いです(^_^)

 

その記事UPしていなかったのですが、見終わって改めてこの記事を読むと、ほんとそうだな~と。

さすが、わかりやすくまとめられておりました。

 

【東方神起】「TREE」ツアーDVD、観ると涙があふれてしまうワケは?【ネタばれ】

 

 

 

新アルバム『TREE』を引っさげ、今年4月の神奈川・横浜アリーナを皮切りに、6月の京セラドーム大阪まで全国11か所29公演で約60万人を動員した東方神起の全国アリーナ&ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」。同作のDVDとブルーレイが、今月27日にいよいよリリースされる。

収められるライブ本編は、ツアーの折り返し地点を少し過ぎた5月の東京ドーム公演。メドレーを含む全26曲約3時間、熱狂に沸いたライブの模様をたっぷり楽しむことができる。

そして、DVD3枚組の初回生産限定盤には、ライブ本編に加え、ボーナス映像としてMC場面も。さらに、アリーナ公演の大阪城ホールのダイジェストや各地での公演のMCダイジェストなども収められている。

なかでも注目はやはり、初回生産限定盤の3枚目に収録されたツアーのメイキング・ドキュメンタリー。華やかな表舞台の裏側を収めた映像は、ファンならずとも一見の価値ありだ。

東方神起という木の下に集う、老若男女の満開の笑み--
きっと、冒頭から涙があふれてしまうことだろう。

 

ふたりのそれぞれのインタビューを挟みながら綴られる、リハーサルの様子や、ステージに立つ直前の姿、スタッフとのやりとり、リラックスした姿など、ふたりの様々な表情・言動に、時間を忘れて引き込まれてしまった。

リハーサルに臨むその目は真剣そのものだし、ステージの総合プロデュースを務めるサム(TRF)と意見を交わす積極的な姿勢は"仕事人"。ある場面で、チャンミンは主張する。そして、本音を漏らす。冷静で、淡々とした、表側で見えるのとは違う温度をもったチャンミンに、ハッとさせられた。そして、当然ながら、ずっと大人になったのだと、チャンミンを頼もしく思った。

そして、ユンホが語る、ユンホにとってのチャンミン--チャンミンとの関係性もまた、グッときた。人生において、こんな風に感じられる"パートナー"に出逢える人はそういない。ユンホがうらやましい。さらに、チャンミンが語るそれもまた然り。9周年を迎えたお祝いの様子もあいまって、スタッフ、バンド、ダンサー、みんなひっくるめた"チーム東方神起"との間に流れる空気に安心感を覚えると同時に、やはりうらやましさを感じた。

ここまででもかなりのものだが、さらに人間としての生々しさもさらけ出している。ユンホもチャンミンも、思うように出来ないことに対しての、自分への苛立ちやもどかしさ、悔しさをにじませる。それは、真剣だからこそのものだ。

また、たった2か月ほどで行った29公演。どこかで手を抜いたり、怪我をしてもおかしくない。ユンホはツアーの前にじん帯を損傷した。だが、いつも全力で一切手を抜かず、甘えというものが感じられないステージを見せた。ユンホだけでない、もちろんチャンミンもだ。

なぜか? その答えは、このドキュメンタリーの中で語られている。

 

最後に、ふたりは"夢"を語る。ずっとステージに立つことを夢見ていたユンホと、見いだされてスポットライトを浴びることになったチャンミン。"表裏一体"という言葉がぴったりのふたりが語る夢さえも、"らしさ"にあふれていてまたグッときた。

締めには、ファン待望の京セラドーム大阪公演のコメントも収録されている。本サイトのツアー・レポートでは文字でしか伝えられなかったコメントを、ふたりの表情、言葉のトーンやピッチまで確かめ、温度を感じてほしい。あふれる気持ちを感じとってほしい。

ドキュメンタリーを観終えた後、表舞台となる本編をもう一度観てみた。本来は裏側は見せないものだから、初見とは違う感じ方になったけれど、観てよかった。このDVDまで含めて「TREE」という作品だった。いま、本当にツアーが終わった。

 

 

 

 

 

二人を支える、二人を守っていく・・・そんな想いが

大きな木として象徴されたように。

 

東方神起として

これからも続いていく。

これからも、二人の東方神起をずっと

ずっと応援していきたい。

 

 

 

二人はもう次に進んでいるけど

今はまだ二人からの贈り物

最高のライブの余韻に思いきり浸っていたいです。

 

 

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Last updated  2014.08.28 13:58:55
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