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カテゴリ:2014 LIVETOUR「TREE」
おおお、一昨日から昨日にかけて、たくさんのポチをありがとうございました。昨日は更新できなかったのですが(汗)ありがとうございます。
SODA公式FaceBookより
その記事UPしていなかったのですが、見終わって改めてこの記事を読むと、ほんとそうだな~と。 さすが、わかりやすくまとめられておりました。
【東方神起】「TREE」ツアーDVD、観ると涙があふれてしまうワケは?【ネタばれ】
新アルバム『TREE』を引っさげ、今年4月の神奈川・横浜アリーナを皮切りに、6月の京セラドーム大阪まで全国11か所29公演で約60万人を動員した東方神起の全国アリーナ&ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」。同作のDVDとブルーレイが、今月27日にいよいよリリースされる。 収められるライブ本編は、ツアーの折り返し地点を少し過ぎた5月の東京ドーム公演。メドレーを含む全26曲約3時間、熱狂に沸いたライブの模様をたっぷり楽しむことができる。 そして、DVD3枚組の初回生産限定盤には、ライブ本編に加え、ボーナス映像としてMC場面も。さらに、アリーナ公演の大阪城ホールのダイジェストや各地での公演のMCダイジェストなども収められている。 なかでも注目はやはり、初回生産限定盤の3枚目に収録されたツアーのメイキング・ドキュメンタリー。華やかな表舞台の裏側を収めた映像は、ファンならずとも一見の価値ありだ。 東方神起という木の下に集う、老若男女の満開の笑み--
ふたりのそれぞれのインタビューを挟みながら綴られる、リハーサルの様子や、ステージに立つ直前の姿、スタッフとのやりとり、リラックスした姿など、ふたりの様々な表情・言動に、時間を忘れて引き込まれてしまった。 リハーサルに臨むその目は真剣そのものだし、ステージの総合プロデュースを務めるサム(TRF)と意見を交わす積極的な姿勢は"仕事人"。ある場面で、チャンミンは主張する。そして、本音を漏らす。冷静で、淡々とした、表側で見えるのとは違う温度をもったチャンミンに、ハッとさせられた。そして、当然ながら、ずっと大人になったのだと、チャンミンを頼もしく思った。 そして、ユンホが語る、ユンホにとってのチャンミン--チャンミンとの関係性もまた、グッときた。人生において、こんな風に感じられる"パートナー"に出逢える人はそういない。ユンホがうらやましい。さらに、チャンミンが語るそれもまた然り。9周年を迎えたお祝いの様子もあいまって、スタッフ、バンド、ダンサー、みんなひっくるめた"チーム東方神起"との間に流れる空気に安心感を覚えると同時に、やはりうらやましさを感じた。 ここまででもかなりのものだが、さらに人間としての生々しさもさらけ出している。ユンホもチャンミンも、思うように出来ないことに対しての、自分への苛立ちやもどかしさ、悔しさをにじませる。それは、真剣だからこそのものだ。 また、たった2か月ほどで行った29公演。どこかで手を抜いたり、怪我をしてもおかしくない。ユンホはツアーの前にじん帯を損傷した。だが、いつも全力で一切手を抜かず、甘えというものが感じられないステージを見せた。ユンホだけでない、もちろんチャンミンもだ。 なぜか? その答えは、このドキュメンタリーの中で語られている。
最後に、ふたりは"夢"を語る。ずっとステージに立つことを夢見ていたユンホと、見いだされてスポットライトを浴びることになったチャンミン。"表裏一体"という言葉がぴったりのふたりが語る夢さえも、"らしさ"にあふれていてまたグッときた。 締めには、ファン待望の京セラドーム大阪公演のコメントも収録されている。本サイトのツアー・レポートでは文字でしか伝えられなかったコメントを、ふたりの表情、言葉のトーンやピッチまで確かめ、温度を感じてほしい。あふれる気持ちを感じとってほしい。 ドキュメンタリーを観終えた後、表舞台となる本編をもう一度観てみた。本来は裏側は見せないものだから、初見とは違う感じ方になったけれど、観てよかった。このDVDまで含めて「TREE」という作品だった。いま、本当にツアーが終わった。
二人を支える、二人を守っていく・・・そんな想いが 大きな木として象徴されたように。
東方神起として これからも続いていく。 これからも、二人の東方神起をずっと ずっと応援していきたい。
二人はもう次に進んでいるけど 今はまだ二人からの贈り物 最高のライブの余韻に思いきり浸っていたいです。
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Last updated
2014.08.28 13:58:55
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