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カテゴリ:捨てる
リビングのテーブルに週間雑誌が落ちていたので片付けようとしました。 ジャンプ代はおっとー、サンデー代が3太郎、マガジン代が2太郎らしい。 週に三冊っ こうやって、リビングに放置されていた場合、 「2階に持っていけー」とは言わず・・・ リビングの大型収納の下から三段目の左端の大きめかごの中を 定位置と決めました。 なぜなら、「2階に持っていけー」というのがメンドクサイ。 その場に子供達がいなかった場合、後で言おうと思ったまま、忘れてしまう。 後で2階にあがるときにもって行こうと階段に置いておきながら 結局ずっと階段に置きっぱなしになる。 などの理由があるからです。
でもかごの中に入れようとしたら、すでに週間雑誌三冊入ったままで 新たに三冊入れるスペースがありません。 そこで・・・
間引く・・・
間引く・・・
間引く・・・
間引く・・・
入りましたー、三冊。 さて、間引いた本は・・・
玄関前の蓄熱式暖房機の
隣に。 蓄熱式の電気ストーブなので、ここでも安全。。。だよね。 ちなみに、資源ごみに出すときの束ねるグッズは、この暖房機の上の扉内に設置。 雑誌カタログなど9冊捨て。これで捨てモノ合計119個。
捨てようかどうしようかと悩んだりしたら、 まずは、捨て予備軍コーナーを作ってはいかがでしょうか。 たとえば衣類、悩んだものをまたタンスに仕舞わないで 別の場所に一箇所にまとめておく。そこが捨て予備軍コーナー。 部屋の片隅でもいいし、大き目の紙袋の中でもいいのです。 タンスから排出したおかげで、引き出しがすっきりしたら 捨ててもいいわって思えるかもしれないし、 後でやっぱり、もう一度着ようと思ったら、もう一度タンスに戻せばいいのです。 わたしは捨て魔だけど、いつも鬼のように捨てているわけではなくて 悩んだり迷ったり、決心するまで悶々としてるんです、これでも。 捨て予備軍コーナーに行ったモノがまた、出戻ってくる場合だって もちろんありますよ。特に洋服。食器などはね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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