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長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。クリックをお願いします。 ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio"で検索してみてください。 朝、業者Aさんから連絡がありました。 大型全空物件のリフォームの見積ができたという事です。 この業者さんを通して、2社の見積をお願いしてました。 相見積ではありません。 別々の工事の見積です。 事務所で10時に会うことにしました。 これで見積もりがすべてそろいます。 やや遠方の金融機関に電話をして、午後1時にアポを取りました。 業者Aさんが事務所に来ました。 ノンビリ話をしていると、もう11時半を過ぎていました。 ”やや遠方の金融機関に行かなくては!” という事で、見積もりをいただいて、とりあえず自宅に戻って見積もりのコピーをとって出発をしようと思いました。 自宅に戻る途中に幅員の狭い場所で譲り合いになりました。相手は、わりと近所の金融機関の担当さんでした。 お互いに窓を開けてあいさつすると、 担当さん「Pascalさん、ちょうどいいところでお会いしました。お渡ししたいものがあります。お店に来ていただけますか?」 時間が厳しので、ちょっと迷いましたが、支店はすぐ近くです。 Pascal「お伺いします。」 と言って支店に行くと、先日決済した大型RC物件の関係の書類でした。 やや遠方の金融機関に行くぞ。 今日も中央自動車道を、それなりの速度ではしってしまった。いかん。 やや遠方の金融機関に行って、見積5枚、自作の資料を提出して説明させていただきました。 Pascal「12月中に決済できますか?」 担当さん「それは無理です。」 穏やかな担当さんですが、笑顔で穏やかに、きっぱりはっきり言われました。 当然ですね。 融資の可否の前に、決済時期のお願いをするというのもどうかと思います。 やや遠方の金融機関には、太陽光の融資もお願いしています。 担当さんに質問をされました。 質問事項は紙に書いてありましたが、わたくし意味がよくわかりませんでした。 Pascal「太陽光発電の業者者さんに、直接電話して答えてもらうという事でよろしですか?」 担当さん「いいですよ。」 という事になりました。 金融機関を出てから、太陽戸発電の担当さんに電話して、了承を取りました。 やや遠方の金融機関の担当さんの名刺と、質問事項を写真に撮って、メールで送りました。 無事解決しました。多分。 不動産の仲介さんに電話をして、12月中に決済できないことを伝えて、「すみません。」「すみません。」の連呼でした。 本当に申し訳ない。 夕方、社会福祉協議会の担当さんから電話がありました。 現在、絶賛リフォーム中のほぼ全空物件に入居させたい方がいるという事です。 その方の状況や背景を聞いてると、わたくしの知り合いのような気がしてきました。 名前を言ってみると、正解でした。 明日、わたくしの事務所に来ることになりました。 アパートは見ません。 リフォーム中のほぼ全空アパートを見ても、住みたいとは思わないでしょうから。 おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.06 00:00:08
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