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長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。1クリックお願いします。 不動産投資ランキング フォローもお願いします。 ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio" 突然、気を失ったアスファルトに額を打ち付けて、雪を血染めにして、救急車で運ばれた生活保護の入居者様から電話がありました。 また、「お金を貸してください!」かと思って電話にでると、金銭問題ではありませんでした。 NHKの勧誘が来て、困っているということです。 断っても帰ってくれないということでした。 NHK問題でした。 天下のNHK様とはいえ、生活保護でお金に困っているのに、受信料を上納する必要はありません。 血染めクンは血染めクンで、間違っても見る事のないNHKの受信料の支払いに大きな抵抗があるようでした。 NHKが、まだ玄関で待っていると言うので、 パスカル「そのNHKを電話に出してくれ。ふざけたやつだ!」 血染めクン「わかりました。ありがとうございます。」 といって、玄関に行ったようです。 血染めクン「NHKがいなくなりました。僕と大家さんとの会話が聞こえて逃げたみたいです。」 逃げ足がはやい。 やましいことがなければ逃げるな。 不動産の鑑定依頼が来ました。 非住居系のやや特殊な建物です。 売買事例が少ないですから、鑑定は難しですね。 土地の路線価と建物の積算から、とりあえず金額を出しましたが、安い。 売主様が売りたい値段でネットに掲載するのがいいと思いますが、鑑定額を見てから売るか、貸すか、破壊するか決めたいようです。 売る:築古で土地値がないので高値では売れません。 貸す:特殊な建物ですから、マッチングが難しいと思います。 破壊:土地値に比べて解体費用が高いので、利益はほとんど残らないかな。 売主さんが色々やってみて、納得するしかないですね。 運良く高値で売れる事を願っています。 おしまい。 パスカルの健美家コラム ぺんたさんとの対談【第1回】 ぺんたさんとの対談【第2回】 ぺんたさんとの対談【第3回】 ぺんたさんとの対談【第4回】 健美家 大家列伝 前編 健美家 大家列伝 後編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.16 00:00:15
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