一日の疲れを癒す方法の一つとして、日本ではお風呂が挙げられると思います。私もお風呂が大好きで、仕事・飲み会等で深夜の帰宅になろうと必ず毎日入ります(→いつもきれいな体にしていますので、お姉さんにナンパされても OK です ^^; )。
アパート住まいの時は、風呂場が狭かったので一人で入っていましたが、数年前新築を購入してからは、夫婦で入っています。1人づつ入るよりも、2人一緒に入った方が光熱費が節約できるのでそうしています。○○○ランドのように
お風呂マット を持ち込んで、あーんな事やこーんな事を PLAY しているわけではありません(願望はあるけど・・ ^^; )。
(入浴プロセス)
- ほぼ同時に風呂場に CHECK IN 。
- 私:湯船に入る、妻:湯船に足だけ入れ、私の方にお尻を向け、化粧を落とす
- 妻:湯船に入る、私:湯船から出て頭を洗う
- 妻:湯船から出て頭を洗う、私:妻の背中を流す、オッパイだけ触診を兼ねて手洗い
- 私:自分の体を洗う、妻:自分の体を洗う
- 私:髭を剃る、妻:洗顔を済ませ湯船に入る
- 妻:風呂場から CHECK OUT、私:湯船に入る
- 私:風呂場から CHECK OUT
だいたいこんなところです(箇条書きにすると私の背中は流してもらってない?)。特別なことをしていないことが理解して頂けると思います。まあ、一緒に入っている間、妻の小言はずーっと聞いていますけど(笑)。
この頃は妻が先に入ると、日記を書いている途中でも風呂場に飛んで行き、一緒に入っている自分がいるのも事実です。妻からは
「1人でゆっくり入りたいけど」 と言われますが、光熱費節約の為、仕方ありません(笑)。まして、1人で入るのがつまらないわけでもありません。