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カテゴリ:田端克敏の書
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干し魚の 眼窩(がんか) ばかりの冬の市 (自詠句) - 8 蟷螂(とうろう)の斧までくだけ一切を 封じられしを差別というか (自詠) (蟷螂は斧カマキの大きな片腕のこと・・ つかこうへいの苦悩によせて) 9 山東省済南と泰山の間の山中にある霊岩寺 ここに 宋時代の 日本の留学僧が 骨をうずめたという 小さな記念碑がありました。 松 菊 猶 存 10 この乱れた世にあっても 松や菊のような 凛とした節操のある人物はなお健在である (陶淵明) 11 青々と故郷の冬菜 鎮座 せり (自詠句) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月14日 23時16分04秒
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