|
カテゴリ:日常生活
まずはじめに今日のシェフkillerpass。
メニューは、 ひつまぶし きのこと納豆の味噌汁 焼きなす でした。 注目は、きのこと納豆の味噌汁。 これは、相方にもってこいの食事。 きのこと納豆と味噌。 これはいい食材です。 そして、juniorにももしかしたら食べさせられるかも??と 思いました。 juniorには、大根のせんぎりとかカブとかの味噌汁がよいかも~って思いました。 焼きなすは、個人的には好きでしたが、もっと改良の余地ありです。 焼き加減かなぁ。 しょうがとかつおぶしは良かったけど。 ってことで、本題。 出会いって本当に大事だなぁって思いました。 昔から疑問というか、これだけはしたくないなってことがあります。 それは、どうして人はあの人のここが嫌だとか、あの人嫌いと罵るのかということです。 これは、日本人に多いって聞いたことがあります。(本当かはわかりませんが) タチが悪いのは、陰で悪口をこそこそ言うこと。 そのときに、何でそんなに嫌だ、嫌いになるのだろう?ってことでした。 そのとき考えたのは、嫌いだって言っているということはその人のことを少なからず意識してる、気にしているんだということ。意識してるのに何で、嫌な所ばかり目につくのだろう? この嫌な所に目にいくのも、日本人は多いそうです。(本当かはわかりませんが) そんなに嫌なら相手の存在を気にしなければいいのに・・・って思ったのです。 いじめとかいやがらせを受けていたとかは別問題の話ですので・・・。 普通に話をして、普通に過ごして、何で嫌な所ばかり言うのだろう? そもそも嫌ってことは、自分と違うから嫌に見えるのだと思うのです。 それって当り前のことで、もともと違うのに嫌な所に目がいって、良い所にはいかない。それってもったいない気がしたのです。 だから、学生の時に「ひとりひとり違って当たり前だから、相手の嫌な所よりも良い所をみよう、そして学んだり、盗んだりしよう」「いやだとかきらいとかは言うのは簡単だから、そういうのは言わないようにしよう」「他の人が嫌いだって言う人を角度を変えて見つめてみよう」って思ったのです。 周りからすると、八方美人にうつったかもしれません。 だけど、その方がつまらない人間にならないような気がしたのです。 実際には、これが正しいのか間違っているのかなんてわかりません。むしろ変なのかもしれません。 だけど、その分いろんな人のいろんな面が見れて面白いと思ったのです。 そして、今日、そうやってて良かったなという出来事がありました。 あの小田島先生からメールがきたのです。しかもウガンダから。 さらに小田島先生の知り合いに、今の私たちと同じ状況だった人がいてその人が行った治療について紹介してくださいました。 自分はただ、講演を聞きに行って、力を蓄えてきたいと思ったのですが、心配してくれて情報までくれたのです。 「ジェントルマンのように振る舞っていれば、おのずと自分の周りには素晴らしい人たちが集まっている」 文章は正確ではないですが、これは、小田島先生がウガンダの子どもに伝えていることです。 これではないけど、 「出会った人を大切に、相手の人を本気で嫌だとか言ったりせずに、嫌な所ではなくいい所を見ようと心掛けていた」ことが実を結んではないかなと思います。 何か文章力ゼロで、 何を書いているのかきっと見ている人にはわからずだと思いますが、文章だけでは言い表せないくらい、人との出会いに感謝した日でした。 また、頑張って調べるぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月17日 23時57分58秒
[日常生活] カテゴリの最新記事
|
|