現況が分からない。
国会議員が公設秘書の名前や勤務地、採用日などを登録して公開する『現況届』。衆議院では秘書の25パーセントに当たる353人が、参議院では7人が未提出だったそうだ。 現況届は秘書給与詐取事件が相次いだため、透明性を高めようと2004年に導入された制度。現況届は公設秘書の雇用実態を示す唯一の公的な文書。*****行政がらみの仕事をすると、申告書、何とか届を山のように書かされる。足りないと、仕事は進まず、お金も出ない。何で公文書を提出しない者に、秘書給与を支払わなければならないのか?出さなければ払わないべきだ。この件については、とてもお詳しい民主党の辻元議員を筆頭とする調査チームを作るべきだ。【送料無料】レポ-ト・報告書の書き方価格:1,365円(税込、送料別)