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カテゴリ:驚くほどの古今東西の予言書
日記で『【シリーズ】驚くほどの、古今東西の予言書(1)』を書いたその午後に、ブログ「ちゃぬの韓国日記」さんの『文教祖は予言書に出てくる再臨主なのか?(1)』が出てきた。しかも、昨日で3回目を数える。 偶然に、ということもあるが文末には凡人のそれも紹介されているところを見れば、そうでもないようだ。 凡人自身、横着で、韓国の先生が「み旨の応援歌」を日本語で歌われたくらいだ「奇跡だ!」というくらいの変人、気まぐれ、遊び人である。 【シリーズ】とは書いたが、予言書といっても、さほど関心がある凡人ではない。今回がその2回目。 ここで、本末転倒してはならないことは、予言書はあくまで予言書であって、ちゃぬさんのいうような、それ自体がメシア(再臨主)を決定付けるものではない、ということだ。 それでは、誰がそれを決定されるのか
キリスト教についていえば、「イエス様をメシアと告白する」信仰がそれで、私たち人間がメシアと決めたのではない。現に、聖書を信じる信仰者の中には、今日もイエスはメシアでないと主張される方々も少なくない。 また、ちゃぬさんの韓国日記で驚くべきことは、第3回目にして原理講論(webより閲覧も可。ピンクマーカーだけ読まれても概要がわかります)を取り上げられたことである。 このシリーズ、第3回目はD-Dayかな (お詫び:04/01、原理講論のリンクを訂正しました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.12 21:58:23
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