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カテゴリ:驚くほどの古今東西の予言書
もし、予言書の内容が、 「終末の予言」の一つだけが書かれていたとしたらどうだろうか。 まさに、そのよい例がノアおじいさんだ。 また、多くの未来予測だけが羅列されていたとしたら。。。 耳につければイヤリング、鼻にすれば鼻ピアスといったもので解釈次第で、どうにでもなる。 ところが、『驚くほどの、古今東西の予言書』には、未来予測だけでなく、終末に関する予言も混在する。 ノストラダムスの予言然り、聖書の黙示録、中国の預言書"チュベド"、マヤのカレンダー 、格庵遺録、等々。 予言書のカギをひも解く研究者らは、未来予測と史実とを照らし合わせてその的中率の高さを誇るとともに、その予言書の信憑性にもつなげようとしている。それが、この『終末の予言』をも見過ごせなくしているのである。 さて、このコラムの結論的内容はすでに 【シリーズ】驚くほどの、古今東西の予言書(2) 、および、 【シリーズ】驚くほどの、古今東西の予言書(3)-- 弥勒仏とメシア:救世主は誰か で書き記した。
2000年前、「ナザレから何のよきものが出ようか!!」と言われていたように、半世紀前までは韓国もそのナザレ同様であった。 原理講論では、その韓国を中心とした環太平洋時代の到来を予言していたのである。 今日の韓流ブームなど、到底予想できない時代に、である。そして、
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Last updated
2017.10.12 22:29:18
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