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テーマ:気になったニュース(30247)
カテゴリ:宗教/天地創造
奇知外記です。 あるブログで「日本ブログ村の潮目は変わった、教会批判が主流となった 」との見出しが気になり読ませていただいた。 残念ながら、一時的な人気記事ランキングを捉えてのことでであってハルマゲドンまでは至っていないようだ。
ここで、1・2位の記事に関して言わせていただくが、果たしてこれらが教会批判と言えるのだろうか 文総裁の路程のなかで、神様の前に45度以上顔をあげることができない(罪人)ような期間があり、縦的八段階では、僕の僕、僕、養子、庶子、実子・・・神様というのがある。 文亨進世界会長もまた、このような心情の路程を悟って、アベルとしての道を出発されておられるのではないか、と感じたのが凡人の(霊的)直感の世界である。 そう考えれば、動機は違えども正道を書かれているのだから批判文に値しないというのが、凡人の結論である
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