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カテゴリ:天の父母様聖会_世界平和統一家庭連合
韓国記事のいくつからかは「7万名の参加」を告げいていた。8万名大会に疑問を投げかける方々もおられるが、大会開催そのものに価値を置くべきであると思う。
韓半島の平和統一世界大会、ソウルワールドカップ競技場7万人の参加 http://www.chookjenews.kr/news/articleView.html?idxno=25018 世界平和を実現して、真の愛、人類共同体を実現するための「2017韓半島の平和統一世界大会」が11日、ソウル上岩洞ワールドカップ競技場で開かれた。 この日の行事には、70カ国、宗教・政治指導者、各国の大使と韓半島の平和を念願する市民8万人が参加した。 主な参加挨拶は韓鶴子総裁をはじめ、世界の平和統一家庭連合文善進世界会長、世界平和女性連合文ヨナ世界会長、ユニバーサル文化財団ムンフンスク理事長をはじめ、ジェームズウルシ前米CIA局長、ダンボタン前米下院議員、ツラタトウマウン在ミャンマー大使、お金マイヤーズ司教、ヴィッキーティーアート米国議会クラブ名誉会長などが出席した。国内ではチョン・セギュン国会議長、パク・ジュソン国会副議長、イスソン前首相、シムジェグォン国会外交統一委員長、パク・メンウ国会議員、キム・ヨンテ国会議員、ギムブギョム行政安全部長官、金寛容・アン・ヒジョン道知事、ソビョンス釜山広域市長、イウンバン光州広域市議会議長、ベクギョンヒョン銅市長などである。 韓鶴子総裁はこの日のテーマの講演で、「1・2次世界大戦を経験しひどく残酷な現実を見て、国連を創設したが、創設72周年を暮れる今でも世界中で解決すべき問題が多い」とし「天が祝福した人物や国は責任を果たして、韓国の隣人と民族と国と世界と一緒に分けることができる祝福に責任を負わなければならない」と述べた。 続いて行われた第1部「平和のビジョンスピーチ」ではユギョンソク組織委員会の共同委員長の開会宣言と一緒に10個の宗団代表者の祈りの儀式が行われた。 ジェームズウルシ元米国CIA局長は、平和のビジョン演説で「韓国と関係のある国、特に米国と北朝鮮の間で多くの敵対的対話が行き来している。突然全面戦争に広がる堅い話の危険は今、これまで以上に大きい」とし「文鮮明・韓鶴子総裁が1992年平和の使命を持って北朝鮮に行った。この場に集まっ私たちは、人が始めた平和と自由をなす課題を完了するよう、神の召命を受けた」と述べた。 2部孝情平和コンサートでは、平和を願う文化公演が繰り広げられた。招待歌手公演とリトルエンジェルス芸術団の公演が舞台の上に広げられた。13日、ロッテホテルワールドでは、世界の宗教指導者らが参加し、世界の平和の宗教協議会創設のためのプロモーターの大会を開催する予定である。 整然と米記者soulvivor@naver.com <著作権者©フェスティバルのニュース> また、毎日宗教新聞のコラム記事にも注目のいくものがあった。 「粥(竹)の天幕」中国を開いて世界を平和にしたのはわずか2gのピンポン球であった。クイック核爆撃機も巨大な空母もなかった。韓半島の状況も同様とみなす。南北和解の道を開くことは、最終的にはピンポン球のように小さくて可愛くて身近などんなある可能性が高い。それ何か。肯定想像力を掻き立てるプロジェクトが20年前にしようとされた事例がある。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.12 18:40:17
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