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奇   知   外   記

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2020.10.13
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プームチャイさん記事(以下)コメント欄、プームチャイさんへtomy4509(peace)からの返答です。
https://ameblo.jp/poomchai/entry-12629872384.html


>プームチャイさんへ
まずは思いつくところを書きますので乱文をお許しください。
こちらのリンク先のタイトルは「天宙的カナン復帰路程」となっていましたが、復帰とは失ったものや奪われたものを取り戻すことです。「天宙的カナン」は失ったものでもありませんので「復帰」とは言えません。
原理講論からは「世界的カナン復帰路程」があります。第一次、第二次はイエス様を中心としてでしたが十字架に架かられたために「第三次世界的カナン復帰路程」がありました。

   1. イエス様を中心とする霊的カナン復帰路程
   2. 再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程

​その中でも上記​2項目が原理講論で書かれていたものです。プームチャイさんのそれはあくまでもそれの2番目の内容を指してのものでした。もしもイエス様を中心とするキリスト教徒徒が再臨主を受け入れていたならば、すぐにでも「世界的カナン復帰路程」が出発していたでしょう。ところが、そうではありませんでした。1960年、確かに「小羊の婚宴」はなされました。ところが、それは教会(統一教会)次元のものでしかありませんでした。真の父母様の結婚式は3回行わなければならない、と語られていましたが、教会次元、次には国家次元、そして、実体的カナン復帰された世界的な結婚式です。そのために予定されたのが「基元節」--「『天一国』宣布」--「天宙的カナン定着」であったはずです。
華やかに全世界からは国家元首を始めとして宗教指導者ほかVIPが多数参加してはお祝いのメッセージもされていたでしょう。しかしながら、それを前にしてお父様が聖和されました。

それを前に、国家の3要素は「領域・国民・主権」ですが、そのために父母様が基元節までに支持されたことは氏族伝道と210代までの天寶修錬苑(清平)での先祖解怨・祝福でした。天宙ですから、地上だけの復帰ではないということでしょう。
当時は先祖解怨は430代までとはなっていませんでしたが、文総裁の自叙伝「平和を愛する世界人として」の430冊配布があったでしょう(参考記事:​https://ameblo.jp/chanu1/entry-12058788017.html​)。こんにちでは430家庭と8系の430代の解怨・先祖祝福です。​​
さて、430家庭について改めてみてみましょう。

   ​430家庭+430代✕8系=3870​

上記のお父様最後の(遺言ともいうべき)祈祷からは、​​アベル国連(天宙平和連合)加盟国184(訂正:194)ヶ国とカイン国連(UN)加盟国183(訂正:193)ヶ国で387ヶ国です。それを10倍すれば「3870」​​となります。
​やれ「独生女教」だ、「清平教」だと言っては非難される方ががいますが、この数字の一致にどう思われますか? プームチャイさんもそのお一人ですが。
天一国摂理史--ジャルジン第六宣言ー総霊界霊人解放式(1998.10.05)」からですが、
​人類の解放圏を迎えることができる限界線を越えてこそ、霊界にいる先祖たちが祝福を受けられるようになるというのです。天使長が、地上でアダムとエバが祝福を受けられないようにしたことが堕落だったので、これを蕩減復帰するためには、霊界に行っているすべての霊人たちが祝福を受けなければなりませ ん。今やその霊人たちが祝福を受け、祝福を受けた天使長の立場で、祝福を受けた地上の子孫、アダムの立場にある子孫に降りてきて協助できる時代が来たとい うのです。
……
天使長が、アダムと共に天国に入れるようになっていたのと同じように、地上で祝福を受けた家庭が天国に直行するようになるとき、天使長の立場にいる先祖たちも、一緒に入っていかなければならないというのです。これが整備されなければ、霊界と肉界に残された地獄、地上地獄と天上地獄の門を開くことがで きません。この門を開くことができなければ、地上に神様が願う理想的な個人、家庭、氏族、民族、国家、世界、地上天国と天上天国は連結されないのです。偽りの父母の愛、生命、血統によって残されたものなので、これを清算することには、神様もサタンも手を付けることができません。どこまでも完成したアダム、来られる再臨主が、真の父母の立場で、天の秘密、サタンの秘密、歴史の秘密を解いて解決しなければなりません。
真の父母様が準備された天寶修錬苑(清平)はそういうところです。であれば、誰もの430数の天寳家庭に向かわなければならないのではないですか???

さて、お父様聖和されましたが、2013年天暦1月13日には「基元節」の行事が行われました。
その時の「祝福式」はどうだったでしょうか。華やかとは言えませんでしたが、式典にはそれを演出するものがいくつか織り込まれていました。気づかれた方もいると思いますが、父母様入場に際してお孫様方が花かごを持たれていたでしょう。また、瞬間でしたが3Dで父母様が並ばれた映像もありました。


2013年の基元節はお母様がお父様を代身して(お父様の王冠で)「『天一国』宣布」をされたものでした。その後のお母様(上記フォト)はティアラをされていました。7周年の基元節での「『天一国』安着」、この時もティアラでした。

  

私の個人的意見としては14万4千は世界的カナン復帰で準備されていたキリスト教徒だったと思います。黙示録は預言であってそれが成就するかどうかは「人間の責任分担」によるものです。第3イスラエルとして統一教会が立ちました。

子羊さんの「やもめ」ですが、旧約・新約にも「やもめ」の記載がありますが聖書に書かれた「やもめ」は夫を失った女性(貧者、弱者)ですが、その多くは神様は彼女らを保護するように説いていました。




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.11.10 23:49:30
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