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カテゴリ:雑感
折り紙ネタが続きます。
診療所で、折り紙の本を見つけました。 とんでもなく古くて、ぼろぼろ。 表紙も裏表紙もないので、 出版年は不明ですが、 私と同級生でもおかしくないほど。 その中に、 「火星人」 というのがありました。 折り紙で「火星人」 火星人の姿といえば、 大きい頭に、細い足が多数。 といったタコ型のデザインを思い浮かべる方も多いでしょう。 これは、 イギリスのSF作家、H・G・ウェルズが 1897年に小説『宇宙戦争』を発表し、 そこに登場した火星人がタコ型だったため、 火星人といえばタコ型。というのが定着した。 とのことです。 私が手にした折り紙の本にあった火星人も、 タコ型でした。 あまりにシュール過ぎて、 折ってみました。 銀の折り紙で火星人を折って、 金の折り紙の上で撮りました。 メタリックな感じが渋いでしょう? さらにもう一枚。 ライティングを強めにしてみました。 今度は、透明感がでてきましたね。 プレデターのように光学迷彩を施しているようです。 これが撮影風景。 診療所内ですが、 個人情報は写りこんでいないので、 ご安心を。 人気ブログランキングへ ↑いつも応援ありがとうございます。 ↑いつも応援ありがとうございます。 ↑ご当地ダイエットシリーズもよろしく。 ヒブワクチンの話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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