◎NEEDLESS 第5話「シメオン少女部隊」

2009年08月02日

少女部隊のセツナ、梔、未央。この3人は、シメオン四天王だった。

ディスクは、ブレイドをザ・セカンドのクローンだという。
ディスクは１００才を超える、アンドロイドの美少女だった。
ブレイドは「ザ・セカンドってなに？」って聞く。
ディスクは、目から映像をだして、ザ・セカンドの説明を始める。
一人で、すべての能力をもってるニードレス。
普通は、一人一つの能力なのだが
そこに、シメオンの少女部隊の残り二人がやってくる。ディスクのテスタメントが全滅する。
そして、ブレイドたちが、迎え撃つことに。
壁に化けてたイブさんが、青い髪のセツナさんを不意打ち。
セツナさんはディーンドライブで攻撃する。セツナさんはスピードの能力者だった。
ブレイドは黄色い髪の梔とたたかう。梔さんはスケブで会話する。
梔さんは、フレグランスの能力者。匂いで神経を麻痺させる能力だった。
イブさんは、セツナさんのスピードの能力にまるで対応できない。

イブは、そんな攻撃聞かないんだよという。そして、セツナの攻撃を防ぐ。
どんなにスピードが速くても所詮は人間。
ブレイドは体が動かない。さらに、動きを操られる。
ブレイドは、梔子の能力をコピーする。そして、能力を中和する。
ブレイドはバラの花束で付き合ってくださいという。当然なぐられる。
次は、梔さんの靴下をもらおうとする。
そして、ディスクが防衛システムを作動させる。
未央は、トイレにいきたいという。クルスを連れていく。
クルスは、なぜか自分の名前を未央が知っていることに気づく。
未央は、クマのぬいぐるみをクルスの腕に落とす。
未央の能力はパワーだった。
そして、クルスを人質に脱出する。そこに、セツナに化けたイブがかけつけるが逃げられる。
しかし、連れ去られたクルスは、イブが変身した姿だった。
イブはセツナに妖怪キャラカブリという。この妖怪がでると、出番が減ってしまう。
しかし、イブの頭にクマの人形が落下して捕まってしまう。

そして、最後はあのエロエンディングで終了。やっと、エロエンディングの謎が解けた。

NEEDLESS
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」