◎シャングリ・ラ第二十一話「聖地消失」

2009年08月25日

国連の攻撃で、ミーコさん死亡。
カリンちゃんは、必死でメデューサのコントロールをするが、アフロの部下の人が連れて逃げる。
カリンちゃんは、また貧乏に逆戻り。
ミクニのところへは、リョウコの使いが向かいに来る。
クニコと、モモコは爆撃で負傷した人の救護をする。
モモコさん「オカマの銀があれば、怪我しなかったのにね。」と意味不明なことを
落ち込んだカリンもいたが、クニコさんに怒られる。クニコはカリンをひっぱって、メデューサをとめにいく。
しかし、アキバのコンピューターは全滅してハッキングできない。

クニコとカリンちゃんはアキバのおじいちゃんたちのところへいく。
経済が破綻したら、フィギャーやカメラの値段が暴騰するとおどす。
そこで、あの電話ボックスをみせる。エレベーターになってて、地下へいく。
地下はコンピュータールームになってた。完全な独立システムでアキバが崩壊してもネットへの接続が可能。
カリンちゃんは、コンピューターでクラリスとチャンに連絡をとる。
しかし、ハッキングは不可能になってた。
クニコは物理的に破壊することを思いつくが、台風を発生させてマーシャル諸島に近づくことすら不可能な状態。
クニコは衛星のイカロスをメデューサに落とすことを思いつく。
沖田官長みたいな人たちもハッキングを手伝う。人差し指だけで打ってる。
そして、ハッキング成功し、衛星を落下させる。
しかし、炭素指数はいぜんとして下がり続けてた。
メデューサの破壊には失敗したみたいだ。メデューサが衛星を先にハッキングしてた。
メデューサは軍事ネットワークから核施設をハッキング。
一斉に核を使ったら核の冬が訪れる。生物を死滅させるつもりだった。
ゼウスを使えばなんとかなるのではというが、カリンはミクニがアトラスにいったらゼウスは使えなくなるという。
ミクニと、カリン、クサナギが後継者だった。
クニコは、なんとかできないか老人に相談する。そして、アレをつかうといいだす。
アレってなんだろう？

シャングリ・ラ
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