◎クロスゲーム第39話「ずっとずっと」

2010年01月07日

赤石はまた若葉ちゃんのことを思い出す。
そして、東に若葉の小さいときのことを話し出す。
光はどんな思いだったんだろうなと赤石がいうと、
お前にもわかるだろ。両思いと片思いの差はあるけどといわれる。

そして、進入部員がはいってくる。
青葉に殴られる。マネージャーというと、さらに殴られる。
なんで、２年なのに光にえらそうなのかきくと師匠だからと答える。
青葉が、私の技術を盗むなというと、光は俺の体を借りてお前も投げてると思えという。
そして、青葉は東に一葉と東兄ができたことをいう。
義兄弟は結婚できるんだよなというと、登山の人もいとこもねとやってくる。
リュウオウの監督は、セイシュウの話をされる。
やっぱり、取材の人よりリュウオウの監督のほうが、セイシュウに詳しかった。
青葉ちゃんは、ランニングにいく。ミズキがどうせといいかける。
光は、ソバ屋の掃除をしてた。
そこに、青葉が通りかかる。
そして、光は、上半身はだかでアカネの絵のモデルにされてた。
東が下は脱がなくていいのかといいのこしてでかけていく。

一葉と東兄はどこかへでかける。
ミズキはクローバーでバイトをする。
そして、青葉と東もでかけていく。
さらに、紅葉も男友達とでかけていく。
お父さんは、しんみりする。
そして、死んだママさんの写真みてた。
そこに、若葉くりそつのアカネさんがやってくる。
また驚く。若葉はバイトの募集みてやってきてた。
そして、そこに青葉や光たちが帰ってきて驚く。
スパゲティーも青葉とちがって上手かった。
そして、明日フリーマケットがあることをしり、
青葉が光といけばという。
そして、翌日フリマにいく。
光は、青葉の服をかってた。わざとダサいシャツ買う。
パンチが書いてあった。
若葉は誰かがあそこに引っ越すように導いたとしか思えないという。
東はミドリが選抜へいったことを話す。
青葉は、光が一週間でカットボールを覚えてしまったことを話す。
そして、光は青葉にシャツを渡すが、ありがとうとあっさり言われる。
紅葉はいい天気じゃないという。
青葉に女子野球の監督から電話がかかってくる。
そして、ピッチャが足りないので日本代表の合宿に特別枠で参加させるといいだす。

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