◎テガミバチ第二十三話「ハニー・ウォーターズ」

2010年03月24日

ハニーウォータスで、ゴーシュの黒の精霊琥珀をもった人発見。
そして、シンダンの能力で治療する。
なぜ、ゴーシュの琥珀を持っているのか聞く。
そして、群集がおいかけてきたため、ニッチがやっつける。
サラさんにもうやめないかという。
ニッチは、さっきのハニーウォーターを飲んだのが効いてきて動けなくなる。
そして、ハントさまが逃げてくださいといって、ラグを逃がす。
ニッチとコナーは捕まってしまう。
そして、ラグは美人の後をついていく。
ニッチには、ハントさまみたいな爪がついてた。
ラグは地下道へやってくる。
美女の名前はアンだった。１４歳。
そして、村人たちのテガミをみせる。
これが配達されなくなったのは、精霊になれなかったものの仕業だった。
ガイチュウは、政府がつくってテガミバチがはなってるという。

ニッチの手は偽者だと思ったら本物だった。
ニッチは、本物の精霊になれなかった人間だった。
つまり、サラさんたちは偽者だった。
コナーは、ハントにニッチは政府とは関係ないという。
そして、精霊琥珀も偽者ですねという。
あれは、ハニーウォータの毒素を抜く石だった。
そして、ガスが助けにやってくる。
ラグたちは、ギチュウ、シードルに襲われる。
町の中にガイチュウ出現。サラさんは、バリケードをつくれという。
アンはテガミを燃やそうとするが、ラグとめる。
コナーもやってくる。コナーは地雷を設置する。
そして、ガイチュウをひっくり返す。
しかし、村人たちが、ラグたちを捕まえる。
そこにハントさまがやってきて助ける。そこに、ザジもやってくる。

テガミバチ
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